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マーケット概況、スバル&輸入車勢が好調!

軽は好調をキープするも、全体では2ケタのマイナスに

12年度累計では軽乗用車が過去最高を記録

 今回は、日本自動車販売協会連合会(自販連)、全国軽自動車協会連合会(全軽自協)、日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した3月の販売データからマーケット概況をチェックしていこう。まず輸入車、軽自動車を含め、国内で販売された乗用車総数は57万691台で、前年同月比は89.0%(貨物車、バスを含む新車総販売数は66万7129台、前年同月比88.7%)と、4カ月連続のマイナスとなった。

 3ナンバーの普通乗用車は17万5718台、前年同月比84.2%、5ナンバーの小型乗用車は19万3985台、同82.6%と2ケタ減だが、軽乗用車は20万988台、同101.9%と18カ月連続で前年を上回り、依然として好調。12年4月~13年3月の12年度累計では157万1199台、前年同期比123.0%で過去最高となり、12年度の全自動車販売に占める軽自動車比率も2.4ポイント増の37.9%と、過去2番目の高水準に達した。

 輸入車と軽乗用車を除く3/5ナンバーの国産乗用車(輸入車扱いの日産マーチ4023台、日産ラティオ1066台、三菱ミラージュ2446台含む)は33万5101台、前年同月比は18.6%減と3カ月連続の2ケタマイナスになった。メーカーブランド合計では、10カ月連続で前年を上回ったスバル以外は前年を下回り、レクサスと三菱を除き2ケタ減と低調。特にホンダは1~3月の累計でも42.8%減と急ブレーキがかかった状態だ。

 月間ランキングでは、「トヨタ アクア」が3万3693台で6カ月連続トップで、2~5位の「トヨタ プリウス(α含む)」、「日産 ノート」、「ホンダ フィット(シャトル含む)」、「日産 セレナ」のベスト5も3カ月連続で変動なし。12年度累計ではアクアが28万2660台で初のトップとなり、28万929台のプリウス(α含む)が2位。このほか、昨年11位の日産ノートが11万5530台で4位、昨年26位の「スバル インプレッサ(G4、スポーツ、XVの合計)」が5万4254台で10位と、ベスト10入りを果たした。

 軽自動車は貨物車を含めた全体では24万7060台、前年同月比97.3%と2カ月連続のマイナスで、貨物車は12年度累計で過去最低と落ち込んだ。車名別では「スズキ ワゴンR」が2万8919台、前年同月比6.1%増でトップを奪還。5カ月連続トップを続けていた「ホンダ N BOX(+含む)」は2位に後退したが、12年度累計では23万6287台で初のトップとなった。

 輸入乗用車は海外メーカー製のみでは3万3557台、前年同月比106.4%(日本メーカー製を含む輸入乗用車全体では4万2137台/同105.7%)で11カ月連続で前年を上回った。海外メーカー製ブランド別乗用車ランキングではVW(フォルクスワーゲン)が8405台、前年同月比2.1%増で3カ月連続トップで、2位メルセデス・ベンツ6302台/同11.1%増、3位BMW(ミニを除く)5549台/同11.5%増、4位アウディ3322台/同14.9%増、5位ミニ2044台/同8.4%減と、ベスト5は3カ月連続で変動はなかった。

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