スバル トラヴィック 「さすがはドイツ車、運転フィーリングは抜群 【運転しやすく疲れない】 ■忠実にドイツ的な車作りをするＯＰＥＬならではの、固めのハンドリング＆サスと、ほっ」のユーザーレビュー

さすがはドイツ車、運転フィーリングは抜群 【運転しやすく疲れない】 ■忠実にドイツ的な車作りをするＯＰＥＬならではの、固めのハンドリング＆サスと、ほっ

2009.5.11

総評

さすがはドイツ車、運転フィーリングは抜群
【運転しやすく疲れない】
■忠実にドイツ的な車作りをするＯＰＥＬならではの、固めのハンドリング＆サスと、ほっといても真っ直ぐに走ろうとする直進性が特長で、非常に運転しやすい。
■トルクも太く、街乗りでの低中速域での加速も、高速道路での高速域からの加速も、非常に力強く、精神的に余裕を持った運転ができる。
■高速での車線変更や、街中のカーブを速めにつっこんでも、運転者は当然、同乗者の身体もぶれることが少ない。
■スポーツシートのクッションは固めだが、身体をしっかりとホールドし、長時間ドライブでも疲れにくい。
■安全面も、例えばパワーウィンドが閉じる際、腕などの挟まりを感知すると止まるなど、細部に渡っている。
■購入前にＷＩＳＨ、ＳＴＲＥＡＭ、ＴＲＡＶＩＱを数回試乗した感触でも、車としての基本性能はＴＲＡＶＩＱが秀逸だと感じ、購入。
■希少価値？がある。特に私の車は「03.5MY」にも関わらず、ボディーカラーが「ルビーレッドマイカ」で公式には存在しない車。
【難点】
■サードシート使用時に荷物がほとんど載らない。
■車に詳しい人以外はＴＲＡＶＩＱを知っている人は皆無。当然「うらやましい」の声は期待できない 。
【今後の期待】
■ＴＲＡＶＩＱは発売終了したが、ＯＰＥＬから新型ザフィーラが日本でも２００６年１月に発売された。新型ザフィーラは排気量が２．２Ｌに増えたこと、ボディ剛性がＵＰしたこと、車長が長くなりラゲッジエリアが確保された上、運転フィーリングもキビキビして加速が良い。
■Ｃ４ピカソ、ＶＷゴルフトゥーラン、プジョー３０８ＳＷ、、ルノーグランセニックとの比較でも、新型ザフィーラの秀逸さは抜きん出ていると考え、次期マイカー候補として、新型ザフィーラを考えましたが、ＯＰＥＬが日本撤退で泣く泣く断念。Ｃ４ピカソに候補変更した。

満足している点

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不満な点

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デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験