スバル トラヴィック 「一番の相棒 家族の要望で、どうしても7人乗りとなり、オデッセイのアブソリュートとか、MPVとか、イプサムとか、ありとあらゆるミニバンを試した結果、一番」のユーザーレビュー

一番の相棒 家族の要望で、どうしても7人乗りとなり、オデッセイのアブソリュートとか、MPVとか、イプサムとか、ありとあらゆるミニバンを試した結果、一番

2010.11.10

総評

一番の相棒
家族の要望で、どうしても7人乗りとなり、オデッセイのアブソリュートとか、MPVとか、イプサムとか、ありとあらゆるミニバンを試した結果、一番、やる気の無いスバルにしました。やる気が無いスバルの販社には、幻滅しましたが、それを補っても欲しくなった一台でした。なので、スバルでなく、近所の自動車販売会社から買いました。何故か、その方が安かった。。。。。
ちょいと不幸なことがあって、トラヴィックは廃車にして、BMW-E46 318iセダンに乗り換えましたが、今でも、トラヴィックが走っていると、懐かしくなります。
2000年から、ちょうど10年、走行距離は、12万キロでした。

満足している点

高速の安定性とか、出足のスムースさとか、国産車には無いフィーリングを楽しみました。
特に、8万キロを超えた辺りから、燃費が20％近く向上した理由は、今でも不明です。
たまたま、二台目がOpelなので、ヤナセに行った際、トラヴィックの話になり、燃費の話をしたら、タマにそういうこと、ザフィーラでも聞くんですよね、ということで盛り上がりました。

不満な点

クルマで、前席と後席を、乗ったまま移動することは有り得ない、という思想なので、フロアシフトは当たり前でしたが、walk throughでないのが、売れなかった理由のひとつみたいです。
10万キロを超えた辺りから、エアコンを使うと、エンジンから、加速の際に、キューンというジェットみたいな音がしました。どっかが干渉していたのでしょうか。
それにしても、ちょこまかと、よく故障をしました。オイル漏れだとか、ウオッシャーパイプが詰まったとか、ブレーキオイルの滲みだとか。。。。
ABSとトラクションが、時々点灯したので、点検に出すと、症状が出ず、まあ、手の掛かるクルマでした。
そのお陰で、BMWの少々の故障に、寛大になれているのかもしれません。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験