スバル スバル360 のみんなの質問

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初代それも初期のトヨペットクラウンのフロントガラスを見るとフロントガラスの真ん中にピラーがあるのですが
ガラスが左右に分かれていたのでしょうか?
破損した場合、破損した側を交換すればよかったのでしょうか?

ちなみに車両進入禁止?の標識でも車の絵が描かれていますが、その車の絵をよく見るとやはりフロント
ガラスの真ん中にピラーが入っているようですが、古い車でも博物館で見た、出目金と言われたスバル360とか、初代プリンススカイラインなどはそうなっていなかったような気がするのですが?
破損時の修理代のことも考慮されていたのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

最初の頃は、曲面ガラスって作れませんでした
板ガラスをそのまま車に使ってたって事です
修理代とかじゃなく、作れなかったんです

その他の回答 (3件)

  • 昭和40年代のトラック、バスは殆どこのタイプでしたね、
    バスのリャーウインドゥーはピラーが外側寄りに二本あり
    ガラス三枚継ぎでした。

    ガラス曲面と強度を出す技術がまだ充分確立されていなかった
    のでしょう。

  • ガラスは二枚に分かれています。理由は質問者様の仰る通り破損時の修理代もあります。当時はアスファルトの路面はまだ少なく、トラックの跳ね上げた石などでフロントガラスが割れる事などが多かったようです。現在の様なガラスリペアもありませんし、ガラス自体ただのガラスです。合わせガラスでも強化ガラスでもありません。あとは、大きな一枚もののガラスを量産する技術が乏しかった、などが理由ですね。ちなみに、スカイラインは一枚もののフロントガラスですが、旧型にあたるプリンスセダンは二枚です。参考までに。

  • 修理代云々というより、当時の工業技術では曲面のフロントガラスを、1枚物で精度とコストを両立した形で製造できなかったのです。

    トヨペットクラウンは1955年で、数年の内にコストを掛けずに1枚物が製造できるようになったので、1枚物ガラスへ変更されてます。

    スバル360は1958年、スカイラインはプリンス時代の初代でも1957年。日産になってからのスカイラインなら1968年ですので、既に曲面1枚物自動車ガラスの製造には問題なかったはずです。

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