スバル スバル360 のみんなの質問

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博物館でスバル360は見かけますが、どうして初代ジムニーは見れないでしょうか?

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みんな腐れてしまったからでしょう

その他の回答 (6件)

  • 博物館でスバル360は見かけますが、どうして初代ジムニーは見れないでしょうか?

    乗用車系の車両が
    基本ではないでしょうか

  • LJ10ですよね?

    当時の防錆はかなり弱いので、幌に穴が開いて、フロアまで穴だらけになってしまいそのまま処分されたものが多いです。

    その為残っている台数が少ないです。

    一部の人がガレージに保管していたものが、マニアの手に渡り、大事に保管されているというものもあるのが現状です。

    スズキ歴史館のものは一番初期のものではありませんでした。

    誰かが寄贈するか、自分で博物館を建てるような持ち主が現れると目にすることが出来るかもしれませんね。

  • 世界有数のクロスカントリー車であるジープを参考に小型化したジムニーでは
    スバル360ほど革新性は無いだろう。

    スバル360は小型化とスペースユーティリティの両立限界に挑むべく、

    飛行機機体構造技術を応用したモノコック構造
    省スペースを極める為に採用された捻り棒バネ
    乗り心地を追求する為に当時の高級車でも稀であった4輪独立懸架方式
    グラム単位で肉を削る軽量化の徹底など

    革新で彩られていた。だからこそ新幹線にも選定された機械遺産にもなり得たのだろう。

    モノコック構造や四輪独立懸架は
    今の自動車のスタンダードにもなっており

    日本の車史上で最も博物館で飾るに相応しいクルマと言える。

  • スズキの歴史館に行けば見られます。

    初期型は1970年発売で2年ほどの販売、現在の車のように何千台も生産できるシステムではなく、数は相当少ないと思われます。
    また、そのほとんどが、畑、林業、工事現場、狩猟などで酷使され姿を消したものと思われますが、運よく解体、廃車を免れた車も多く現在でも現役で走る車も少なくありません。
    そういった車は大切にされ、あまり見かけることはなくなりました。
    現在では100万円越えの価格も聞きます。
    この後、現在の軽トラなどの開発につながりますが、ジムニーは延々と生産されています。

    博物館では、商用車や、4WD車を展示コンセプトにしているところは少ないと思います、大抵の博物館はその年代の一般庶民の暮らしなどが、テーマになると思います。

    スバル360は1958年販売で、スズキが1955年軽自動車を売り出し、その後1960年代に一般大衆に広く歓迎されて、360㏄ブームになる。
    そのようなことから、一般的にジムニーなどより、この年代の乗用車、軽自動車などが、生活に取り込まれることが多いので、当時のスバル360や他メーカーの車が展示されることが多い。
    この車は小さいが大人が4人乗れる車であったため。「マイカー」という言葉を誕生・定着させ、日本の自動車史を語る上で欠かすことのできない「名車」と評価されている(当時は後ろが狭くて4人乗りはきつい車が多かった)
    また、この頃の軽自動車は自動2輪免許で簡単な身体検査等で乗ることができたので、忙しい医者や、女性、若者に支持されて軽自動車は人気であった。

    そういった理由でしょう。
    博物館の館長さんなどが4WD好き、ジムニー好きなら展示するかもしれませんね。

  • スズキ本社の 博物館 かな 1台 保存されているはずですよ

  • 初代ジムニーはスバル360に比べて現役で走っているのが多いのでまだ博物館行きではないのでしょう。

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