スバル スバル360 のみんなの質問

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これについて、どう思いますか?

『スバルは、2025年に伝説的なモデルであるスバル360バンを復活させる計画を発表しています。クラシックなルーツを尊重しつつ、最先端のテクノロジーを融合させるアプローチで注目を集めています。
スバル360は、1958年3月3日に富士重工業(現・SUBARU)が発表した軽自動車で、てんとう虫の愛称で国民的人気を獲得しました。後輪駆動で、車両重量は385kg、最高速度は83km/hでした。』

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回答一覧 (6件)

  • 昔ヤングss所有してた事があります。120キロ出した事もあるので意外に速い。同時期にZ360も所有してたけど、加速はヤングssの方が速かった。復活はどうせ中途半端なFFになるだろうから望まないです。

  • 後輪駆動で車重385kgを実現できるなら面白そうです。つまらないEVが普及するほど、内燃機関車は機械式時計と同じくプレミア化が進むはずです。内燃機関車の大きな利点の一つである車重の軽さを際立たせるにも丁度良い選定だと思います。

    プレミア化が進むといっても、車重1.5tや車幅1.8m超の大飯喰らいでブーブー放屁してる豚みたいのじゃなく、新世代にスリムで精緻な機械仕掛けの魅力を伝えるブランディング対象として、スバル360の復活は歓迎です。ホンダやマツダも対抗車を開発してほしいですね。エンジンは2スト3気筒が面白いと思います。

  • 3列シートを備えた軽自動車
    4気筒エンジンを搭載
    ガソリンモデルの価格は約110万円から、マイルドハイブリッドモデルは約136万円から
    小回りの利くコンパクトな車体

    軽自動車の最大乗員は4名です。
    3列シートにしたからと言って6名乗れる訳ではありません。
    またスバルは軽自動車の開発自体から撤退しているのに、わざわざ日本のみの規格である軽自動車のシャシーやエンジンを新規開発なんてする訳がありません。

  • 所詮名前の使い回しだろう。
    名前損ねないようにね、くらい。

  • そんな与太話でも信じちゃうやつがそれなりに大勢いるんだという事実に絶望を覚えます

  • 『スバルは、2025年に伝説的なモデルであるスバル360バンを復活させる計画を発表しています。クラシックなルーツを尊重しつつ、最先端のテクノロジーを融合させるアプローチで注目を集めています。
    トヨタが大きく関与
    BRZのような共同開発車輛でなければ・難しいと

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