軽自動車は貧乏な人の乗り物と決めつけた男性が軽自動車って凄いなと思ったのはスバル360からですか？

Answer 1

スバル360のデビューは1959年なので当時の大学卒の初任給は1万円程度だったのに39万円もする車は貧乏人には買えません！
1960年当時の一般人は5万円程度の50ccのスーパーカブのC100が買えれば良い方でしょう。
ここ数年給料や年間所得が上がらないけど物価や年金や税金の支払い額が上昇しているので、20年前は軽自動車は130万円出せば最上位グレードのターボが買えましたが近年ではナビや安全機能などで200万円オーバーは当たり前です。20年以上前だとステップワゴンやヴォクシーが買える値段です。Z33フェアレディZは2002年に300万円からでしたが新型フェアレディZは524万円からなので必要な装備をオプションでつければ600万円オーバーでしょうね！それだけ物価も上がり必要な装備にお金がかかる時代なので、単純に計算しても20年で自動車の値段が1.5倍以上になってます。
貧乏人は軽自動車ですら新車で変えない時代も近いでしょう。

Answer 2

父親が乗っていましたので、ご縁あって譲っていただき山形から大阪まで乗って帰りました。今は3台保有しております。
まるでタイムマシーンのように昭和な世界が広がる素晴らしい車です。
お金があっても手に入らないものです。

Answer 3

あれは廉価車であり、すごいと言う車ではありません。環境にも悪いです。
初代K6aを搭載したアルトワークスはレースでポルシェを抜いてたからビートやシングルカムのカプチーノより評価が高く、すごいと言われた。

ダブルカムは今や普通だが当時は革新的だった。

Answer 4

今も昔も貧民の貧民による貧民のための乗り物です。
ビート、カプチーノは除きます。