昭和時代、軽自動車は、鉄板が薄くて､事故に遭遇すれば､即死するから、走る棺桶と、某自動車専門誌に書いてありましたが、50％ぐらい即死していたのでしょうか？

Answer 1

スバル360は、確かに薄い鉄板で剛性を出すために、あんなに丸いデザインになったのですが、パーセンテージでの死亡率は鉄板だけが原因ではなく、例えば自分の一号車も昭和４９年の360ｃｃでしたが、シートベルトが２点式だったり（腰回りだけ）その頃の母の車も360ｃｃでしたが、運転席だけ２点式が付いていたり（車検は通ります）といった原因もあると思います。

Answer 2

昭和の軽自動車より現代の軽自動車の方が鉄板は薄いですが

Answer 3

その自動車雑誌の出版社に問い合わせてみればいい。