スバル スバル360 のみんなの質問

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昔の軽自動車は、薄い鉄板で剛性を出すために丸いデザインになったのですか?パーセンテージでの死亡率は鉄板だけが原因ではなく、例えば自分の一号車も昭和○○年の360ccでしたが、シートベルトが2点式だったり(

腰回
りだけ)その頃の祖母の車も360ccでしたが、運転席だけ2点式が付いていたり(車検は通ります)といった原因もあると思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

プロジェクトXで、スバル360を開発する際
0.8mmの鋼板で強度を出す為に、丸みを帯びたボディ形状にしたと
言ったくだりはあります
(それが、てんとうむしの名前の由来になったとか)

強度と言っても、事故による衝突軽減の意味ではなく
ペラペラな鋼板で形状を出す意味の強度ですね

あと、スバル360がリリースされたころはシートベルトは
努力義務だったのでシートベルトが無い車両もあれば
公道で走行していても、シートベルト違反にはなりません

その他の回答 (3件)

  • その頃は、MTしかなく年間二万人に迫る勢いで死亡者が、出て交通戦争と言われていましたね。特に軽自動車と云う事では無かったのでは?

  • そもそも車の外板ボディ部分は衝突安全とは関係ありません!

    関係するのはフレーム構造とクラッシャブルゾーンの有無です。

    丸いデザインは、単にプレス技術によるデザイン性をアピールしたいだけだと思いますけど・・・

    シートベルト2点式もあるけど、その分スピードも出ませんてしたからね~

    その時代には現代の様な明確な解析による安全基準も曖昧だっただろうし・・・

    元々が小さいからです。

    仮に物凄く硬い鉄板で覆われていたとしたら、事故を起こした時のドライバーへの衝撃はかなり大きな物になります。

    車体が潰れて衝撃を吸収分散するから、ドライバーへの安全にも繋がります。

  • 丸いと表面積が減るので、鉄板が節約出来るって聞きました。初代空冷ビートルも同じ理由で丸くデザインされたそうです。

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