スバル スバル360 のみんなの質問

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大昔、軽乗用車のスバル360にはショックアブソーバーはありましたか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

もちろんありましたよ。
スプリングだけだと路面からの衝撃は吸収できますが、その揺れが全く収まりません。走っている間揺られどおしです。
その揺れを抑えるのがショックアブソーバー(ダンパー)の役割です。路面の凹凸でサスが動いてもその動きをすぐに減衰させるように働きます。

発売からしばらくはフリクションダンパーといって、表面に摩擦材を張り付けた2枚の板をこすり合わせて、その摩擦力で減衰力を発生させる仕様でした。
しかし異音の発生が問題となり、後に通常のオイルダンパーに変更されました。

その他の回答 (3件)

  • 同時代のコロナに乗ってたけど、後軸はリーフスプリング。
    リーフスプリングは重ね合わせで減衰力があるとどっかで見たけど、さて実際はどうだったか記憶にない。
    スバルのレックスにも乗ってたけどどうだったか?

  • ショックは当然ついていますよ、バネだけでは、揺れはおさまりません
    あなたが言ってるのはバネの方でしょう、スバルはコイルバネではなかったので、トーションバーという六角の鉄の棒のねじれの復元力を利用していました
    これはほかのメーカーでもありましたよ、スバルはあとからでたスバル1000という普通車でもトーションバー方式を使っていました
    こいつは車高をいじるとき、簡単にできていたので便利でしたけどね
    コイルバネならひと巻き切ったり、また板バネなら逆につけたり、プレスで伸ばしたりしていましたが、トーションバーなら抜いて一つずらしてつければよかったんで車高短が簡単に出来ていましたからね
    スバル360も確か同じだったと思います、ショックアブソーバは当たり前ですが装備されていましたよ

  • あるでしょう。

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