http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150830-00000011-jij-soci 最近、このテの死亡事故を耳にする機会が増えた様な気がします。

Question

こう言った若者による無免許運転事故は、AT車が普及した事の弊害ですよね。
いつの時代も親の目を盗んで悪さをする子供は居ましたが、当人は勿論、他人も死に追いやる悪さまでは無かったのでないでしょうか。

あと、癲癇患者の意識喪失突進事故も、ある意味、AT車の為せる事故だったりしますよね。

Answer 1

ＭT車全盛時代でも少年による無免許運転、無資格運転が横行し社会問題となった


夫婦で五体満足、大卒ホワイトカラー，mT車が嫌いなゴールド大型自動車免許、運転歴４５年です

Ａt車が普及していない1970年頃までも少年によるＭT車による無免許運転が横行していた
これは、当時の車は、ホンダ車はオートバイと同じ空冷エンジンを載せていたので、タイヤが４本になっただけで,クラッチ操作、シフト操作はバイクとおなじです、オート三輪車というオートバイにリヤカーを接合したマツダのオート三輪車が普及していたので、全く運転席は屋根付き荷台付きオートバイです

当時は深夜、早朝、人がいない広い霊園墓地、河川敷で無免許運転の練習場となっていた

こちらでは路線バスＭT車での運転手の意識障害でバス停に衝突事故があります

高校の同級生は１６才で軽自動車免許を取得してスバル360で3年間高校にマイカー通学をしていたので、学校に見つからず、時々載せて自宅まで送り届けてもらった

Answer 2

そのとおりです。
ヤク中廃人、泥酔酔っ払い、ボケ老人、無免許ガキ、失神病人が白眼剥いて口から泡吹きながら右脚を痙攣させただけで、何の落ち度もない善良な市民が多数ひき肉にされているのです。
さらにATに乗るキチガイは、被害者を足蹴にするなんて人間ならできない事をします。まさに鬼畜の所業です。

Answer 3

特定の疾患を意識喪失の代表として挙げることは不適切な投稿です。
糖尿病の低血糖発作の意識障害の事故の方が多く発生しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/koredeiino345/37670813.html
50代男性のわき見運転で9人が重軽傷を起こしています。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0169881.html
8月28日は、飲酒運転でバスに追突して当て逃げをした警察官が懲戒免職になっています。
発作による事故は、心臓病と糖尿病が圧倒的に多く、てんかんによる事故は、高齢者による事故又は25歳未満による事故率よりも低い統計時事筒があります。

てんかん患者は日本に100万人、累計疾患数は300万人です。
脳を持つ生き物は全てがてんかんになる可能性を持っています。
知恵袋の投稿者も例外ではありません。
事故により脳に傷がつく、脳腫瘍、脳出血、熱性けいれん、脳血管奇形等々、子供からお年寄りまで、幅広い年齢層で発症しています。
現在は高齢者のてんかんが増えています。

意識喪失の事故を挙げるなら、心臓病と糖尿病が代表格です。

※てんかん＝意識障害は完全な間違いです。

発作は様々で、意識障害とけいれん発作以外の症状の方が多い事実があります。

てんかん発作に告示する他の疾患の発作、症状がある事、きちんと勉強をしてから発言をしないと、恥をかくことになります。

しっかり現実を見てください。

Answer 4

ＡＴは簡単だから、無免許でも簡単に動かせますね。走るだけ(前に動かすだけ)なら慣れれば簡単ですよね。でもその先の止まる、曲がる技術や運転に必要な思考が免許保持者との違いだと思います。


癲癇での意識喪失事故はアクセルを踏んだ限り同じＡＴもＭＴも同じだと思います。(最高速に違いは出るでしょうけど)