スバル360について質問です。 真夏にどれくらいの距離を走るとオーバーヒートしますか？

Answer 1

元ボーリング屋です。
前期に比べ後期形はスバルマチックだったため、オーバーヒートしにくくなりましたが、しないわけではありません。新車時でも、たまにしてましたよ。抱きつきが多かったです。
ご指摘の様にオーバーヒートします。スバルマチックは燃焼室に対しては潤滑効果がほとんどないですので。
真夏に登坂で焼き付きそうだと思うでしょ？。逆なんです、2ストは。原理を調べると分かります。
ネット上の書き込みをご覧になると、ほとんど同様の焼き付きが多数報告されています。2サイクルでは常識的な話です。防ぐ乗り方もあります。

知らない世代が増えています。適当な回答を参考にするより、カトーモーターさんや、カーサービスサイケン等「老舗店」に聞かれると良いですよ。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

点検が必要です。キャブレターが正規のセッティングであるか。
オイルポンプが正常に作動してオイル消費しているか。問題なければ
エンジンオーバーヒートはしません。
ただ漫然と変速機をトップギヤで登坂するとか。するとオーバーヒート
します。古い車なので運転にも技量ほ要します。
今の自動車のように走らされている車。ではなくこの時代の車は
自分で必要なら走らせる車です。必要なら末永く走ってくれる道具でしょう。
ありがたいことです。

しかし、エアコンの無い本機はパイロット（運転者）が熱中症に
なり深刻な問題です。オーバーヒートの方はパイロットの方かも
知れません。実際、夏季の熱中症により判断機能が散漫になり危険です。

Answer 3

>> 上記は有り得無い・・空冷エンジンですから

との回答がありますが、あまりにも空論かつ経験不足すぎです。ビートルでもパブリカでも結構オーバーヒートしてましたから。新油でも。

スバル360は、たまにオーバーヒートします(外気33℃)。
私自身経験もあります。ヤングssは材質がアルミのため冷却に優れ、滅多にオーバーヒートしませんが、鋳鉄エンジンのタイプは、たまに発生します。

距離ではなく、連続した「下り坂」で症状が出やすくなります。
前期の混合より、クランクに圧送しているにもかかわらず、後期の分離給油のが起きやすかったため、長い下り坂では、時々エンジンブレーキをかけない様にして、アクセルを時々あおるか、あらかじめ多少混合(100対1)にしておく方が安全です。
ポンプの吐出量を過大にする方法ではあまり解決しませんので、ご注意を。

オーバーヒート初期はパワーダウンする程度で異音はありません。空冷は限界を超えて抱きつき状況にしてしまうケースがありますので、これもご注意を。

なおホンダn360の様に真夏の街中で、しょっちゅうオーバーヒートする様な事はありませんでした。

Answer 4

スバル360に乗っていたけど平坦地はどんなに走ってもオーバーヒートしません。
春だけど、富士スバルラインにスバル360で4人乗って5合目まで登り切ってもオーバーヒートはしませんでした。
強制空冷だけどエンジンルームはスペースに余裕があるので意外と熱は逃げていきます。スバルサンバー360ccもオーバーヒートしませんでした。

オーバーヒートするようなら、分離給油のオイルポンプの吐出量が少ないかもしれません。（混合燃料なら混合比20:1になっているかどうか）

Answer 5

「冷却水の量やエンジンオイルの状態、ラジエーターの清掃状況などを適切に管理しないと、オーバーヒートのリスクは高まります。定期的なメンテナンスを行い、異常があればすぐに対処することが重要」

上記は有り得無い・・空冷エンジンですから・・♪
大昔箱根のターン・パイクを登る際には、途中で休憩をするのが当たり前でした。

Answer 6

スバル360のオーバーヒートする距離は、気温や運転状況、車両の状態などにより大きく変わります。エンジンの冷却システムが正常に機能していれば、特に距離によるオーバーヒートは起こらないはずです。しかし、冷却水の量やエンジンオイルの状態、ラジエーターの清掃状況などを適切に管理しないと、オーバーヒートのリスクは高まります。定期的なメンテナンスを行い、異常があればすぐに対処することが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。