スバル360を半クラッチしすぎると摩耗してますが、エンジンブレーキを有効に利用したら良いですか？

Answer 1

2ストでエンジンブレーキ使いすぎるとエンジンがお亡くなりになるので、適度にフットブレーキとか半クラを活用しないとだめです

Answer 2

半クラッチは加速の時に使ってエンジンブレーキは減速の時に使うのでエンジンブレーキを使ってもクラッチの摩耗は避けられません・・・・(o^―^o)ﾆｺ

Answer 3

スバル360は、1964年前半の年式までは混合2ストエンジンなので、エンジンブレーキを使い過ぎるとエンジンが焼き付きます。
また。
分離給油となって安心してエンジンブレーキが使える様になったはずの1964年下期以降のモデルでも、ミクニ製オイルポンプのアクセルOFF時の作動の確実性が低く、エンジンブレーキによってしばしば焼き付きました。

既に単なる旧車を超えて『ヒストリックカー』の域に達しているスバル360は、当然オイルポンプも古く、益々信頼性に欠けます。現代では全年式で『エンジンブレーキを極力使わない』方が無難です。

っというか、そもそも。
半クラッチは発進時に使うもので、エンジンブレーキは走行中の速度調整に使うものです。半クラッチとエンジンブレーキはクルマに対する効果が違い、比較したり代わりになるものではありません。
つまり。御質問自体が成立していません。

Answer 4

スバル360を半クラッチしすぎると摩耗してますが、エンジンブレーキを有効に利用したら良いですか？
２サイクルなので
エンジンブレーキの効きは好ましくありません
マスターパック無しの足ブレーキで制動は十分