スバル スバル360 のみんなの質問

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スバル360は、薄い鉄板で剛性を出すために丸いデザインになったのですか?パーセンテージでの死亡率は鉄板だけが原因ではなく、例えば自分の一号車も昭和○○年の360ccでしたが、シートベルトが2点式だったり(腰回

りだけ)その頃の祖母の車も360ccでしたが、運転席だけ2点式が付いていたり(車検は通ります)といった原因もあると思いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

スバル360の鉄板が薄かったか分かりませんが、昔の車は鉄板が厚くて後年、車体の箇所により若干、薄くなった?ように思います。車のドア?に寄りかかった時にポコッと凹んで元に戻った事がありました。国産車はボディが潰れて衝撃を吸収して車内の安全性を高める設計、造りに変わっていったようです。シートベルトは年代により変更されていますが、1985年シートベルト着用義務化より前は、着用努力義務の時代はあっても装備されたシートベルトを着用する人は少なくて死亡事故は多かったようです。

その他の回答 (3件)

  • 丸いボディは表面積が小さいので鉄板を減らしてコストダウンと軽く作るという意味もあります。
    大量生産で四角い車が安く作れるようになったのは更に後の時代です。
    それまではミニにしてもフィアット500にしてもこの時代の大衆車は丸いのです。
    その方が当時は安く作れたから。
    当時の車は安全性など微塵も配慮してないですよ。

  • 360ccで動力性能が貧弱なため(当初は16馬力)車重を抑えるために、鉄板を薄くして軽量化を図りました。剛性を出すというより必要な剛性を得るためです。うちも360ccのサンバーがあったけど、車の前を指で押すとペコンペコンして凹んだり戻ったりしました。シートベルトは義務じゃないのでほとんどの人がシートベルトはしませんでした。あっても邪魔なだけ。
    事故の要因は当時の交通事情(追い越しが自由で360ccでも無理に普通車を追い越して正面衝突とか、スバル360に5人乗って最高速出していたら不安定になって横転)が何でもありの状態だったから。デザインはVWのカブトムシをまねてテントウムシと言われました。

  • VWワーゲンビートルをモチーフにしたからです。
    当時はボディ剛性とかは設計要素では2の次です。
    剛性が気になるような動力性能ではないです。

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