昔の軽自動車スバル360,N-360などはエアコンがついてなかったそうですが、長時間、駐車すると車内が暑くなって乗れませんが？窓を明けて換気してから走行してたんでしょうか？

Answer 1

駐停車すると風入ってこなくて暑くて人間が死にますね笑
走行すれば三角窓もあるので結構快適です。
RRのスバル360なんかはエンジンに風が入ってこないので、フロントエンジンの車と比べてクルマ的にもきついです笑

冬は特に問題ないです！

Answer 2

もちろん暑い日は窓を開けて走ってたでしょうね。閉めきって暑さを我慢しても意味がありませんから。
だからエアコンの無い昔の車は三角窓が多いんですよ。旧車が好きで三角窓付きの車に乗っていたことがありますが、あれがなかなかの優れ物です。効率的に風を車内に入れてくれますよ
ちなみに長時間炎天下に駐車して車内が暑くなって乗れないのは、現代の車も一緒だと思いますが？

Answer 3

N360の後期型NⅢはオプションでクーラーが設定されています。

Answer 4

当時と今では気温が違いますから 今乗るならクーラー付けるでしょうね
昔は家庭用のエアコンすら付いてなかったですよ
３６０が現役で走ってるのを見た事が無い私ですら 初めての車でエアコン壊れたままで 平気で乗ってました
窓開けて送風だけでも汗が垂れるほどの暑さでは無かったですね

Answer 5

その当時は普通車だってエアコンは無くて当然、電車だってエアコンは無かったですよ。
田舎の砂利道だと顔がすごく汚れましたね…換気して出来るだけ早く走る・・・風だけが頼りですから。

Answer 6

走って換気です。
三角窓を開けて走行すれば外の空気が中に入ってきましたから。

三角窓が無い車ですが、最近外気温が35度以上をエアコン無しで走りましたが、窓を開けて走れば大丈夫です。
右腕だけ焼けますが。

Answer 7

長時間、駐車すると車内が暑くなって乗れませんが？窓を明けて換気してから走行してたんでしょうか？

三角窓が標準装備

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Answer 8

その時代はほとんどの車にエアコンがないですね。
現在と湿度も気温も違うので、当時は窓を開けて走ってしまえば涼しかったのでしょう。

Answer 9

ハンドルを冷やすため濡れタオルを使おうとしたことがあります。
（実用的でなかった）
そのわりに、カバーとか使ったことがない。何とかなってる。
今だって青空駐車だと乗れない。ドアを開いてしばらく待つ。

Answer 10

走り出してから走行風で換気してました。

昔の人は、熱中症にもならないし・・・熱くても我慢してました。
昔の若者は、真夏の炎天下で水分補給せずに部活をやって、
それでも死ぬようなことは無かった。
それくらい強かったですね。
エアコンの無い車なんて普通でしたよ。

Answer 11

みんな窓開けて走ってました。エアコンが付いてる車が羨ましかったです。
懐かしい昭和の思い出です。