スバル スバル360 のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
7
7
閲覧数:
26
0

スバル360cc時代のタイヤは、現在の東南アジアや韓国含むタイヤと比較しても話にならないくらい劣悪だったんでしょうか?それでも問題無く走行できたんですよね?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (7件)

  • 勘違いしてるけど、アジアンタイヤの性能はBS、ヨコハマを超える性能から、ありえないレベルまで幅広い。

    最新のドイツで売られるタイヤ53ブランドテスト評価ブレーキング編
    https://www.tyrereviews.com/Article/2021-53-Summer-Tyre-Braking-Test.htm

    このテストでは80㎞/hから制動距離で差の出るウエットフルブレーキングテストで1位のタイヤ
    ハンコック29.6m
    日本タイヤ最上位
    ファルケン31.4m
    BSの欧州向けレグノの位置のBridgestone Turanza が31.6m
    最下位タイヤは51.1m

    だが、スバル360時代のタイヤはあり得ない位低性能。
    国産ラジアルタイヤ採用初採用はスバル1000シリーズから。

  • SUBARU360って16馬力で385㎏ですから、現在の車と比較するの方が、どうかしていますよね?
    しかも東名高速道路が、出来た頃ですら国産車が、高速道路を走ると故障する。と言われていましたから、今と比較にすら成りませんね。
    安かろう悪かろうと馬鹿にされていた時代です。

  • タイヤショップの者です。

    半世紀も前のタイヤと、現代のタイヤを比較することはできません。
    見た目は同じように見えるかもしれませんが、使われている技術には雲泥の差があります。

    スバル360に限らず、ともかく昔はパンクは多かったようですね。

    うちの先代の話。
    空がまだ明けやらぬ頃、先代は自転車に乗ってタクシー屋さんに行くそうです。
    そこには外されたタイヤが山のようにあって、それを直していく。
    タクシー屋さんには自分専用の修理道具が置いてあって、タイヤを外して、チューブを抜いて焼き付け修理し、タイヤにはタイヤを切って作ったキャンバスを突っ込む。
    パッチもキャンバスも自作だそうです。
    チューブはパンク修理痕だらけだけど、タイヤもチューブも今とは比較にならないくらいものすごく高価なものなので、ギリギリまで使ったそうです。
    それを終えて始業時間までに会社に帰って昼間の仕事。
    夜はパッチやキャンバスを作ったり、預かったタイヤを直したり、その他いろいろな準備作業で、寝るのは夜中だそう。
    で次の日また朝早くタクシー屋さんに行くと、またタイヤが山のようになっている・・・。
    今から60年前、他の地方よりまだ道が良い東京での話です。

    丁稚奉公という言葉は日本人が忘れつつありますが、高度成長期、地方から「金の卵」ともてはやされた、中学を出たばかりの子供たちは、上京してこんなに働いたんですね。
    それでも、みんなご飯が満足に食べられてうれしいと笑っていたそうです。
    日本人として、忘れちゃいけないですよね。

    現代のタイヤを持って行けたら、よっぽど楽にしてあげられるでしょうけど、仕事を奪っちゃうからダメですね。

  • 「劣悪」とは言えないんじゃないかな?

    今のように品質監視の技術が進んでいませんでしたが、その分丁寧に作りこんでいたんじゃないかな?


    今のような規格のものがなかったので、走行性能を比較すれば足元にも及ばないですけど、通常の走行では問題はなかったはず。

    当時は高速道路も普及していなくて、ラジアルタイヤではなくバイアスタイヤだったはず。

  • 車じたいの重さも軽いし、性能も低いから、なんとかなったんです

    今に当てはめても意味はないですからね

  • 舗装道路でのグリップは今のタイヤと比べると酷かったです。ただし車の性能やタイヤの幅から言えば何とかなるくらいの性能はありました。昔の車はそういう難しさを含めて車の姿勢をコントロールすることが必要だったのです。

    ただバーストするほど酷い物でもなかった。当時は道路も砂利道が多かったのでそれが乗れないとお話にならなかったからです。今の低扁平のぺたんこタイヤのほうが砂利道ではサイドウォールをやってバーストしそう。

  • 過去の製品を現在の基準で評価すればどんな製品だって性能劣悪ですよ。
    当時の製品は当時の基準で評価しないと。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スバル スバル360 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル スバル360のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離