スバル スバル360 のみんなの質問

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軽自動車は360cc時代、排気量の割にパワー・トルクが取れる2ストロークエンジン採用車が多かったでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

昔は2サイクルと4サイクルで排気量の違う時期もありましたが、まだ軽自動車がオモチャあつかいされた時代の物です。
軽自動車が車として認識するきっかけとなったスバル360が発売された時期はサイクルに関係無く同じ排気量です。
パワーが出せるのでほとんどは2サイクルを使ってます。
それでも1958年に販売されたスバル360は2サイクル2気筒で16馬力を4500回転で出していますが、まだまだ非力です。

その他の回答 (4件)

  • 360cc時代、多かったです。

    パワー・トルクだけでなく費用的な面もですね

  • 初期は2サイクルでしたね
    軽いですし構造が簡単ですしパワーもあります
    排気ガス規制で無くなりましたが2ストのセルボなんかは良く走りました
    今はボート用のエンジンで2サイクルの直噴エンジンがありますがこれなら排気ガス規制もクリアーできるかも知れません
    今の時代の車で660の2サイクルなんて面白いかも知れないですね

  • 本当の軽の初期は2サイクルの方が出力が大きいので2サイクルは240cc、4サイクルは360ccの時期が有りました、その後360ccに統一されたので2サイクルを採用した物が多かったです。
    名古屋で作っていたオートサンダルと言う車は三菱の汎用の360ccの4サイクルの単気筒を使っていました。

  • 2ストロークが多かったのはその通りですが、理由は構造が単純だからです。
    2ストロークが排気量の割にパワーが取れるようになるにはチャンバーの進化が必要でした。
    高回転を追求した4ストのN360なんかはその当時の2ストに対して1.5倍のパワーを誇っていましたし。

    現に60年代末期から70年代初頭の750ccのバイクでは2ストと4ストのパワー差はほとんどありません。
    2ストが爆発的パワーを得たのは80年のRZ250/350シリーズからと言ってよいでしょう。

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