新型のレガシィはやはりツーリングワゴン出さないのでしょうか？ レヴォーグ を見てきたのですが、あれはレガシィの後釜には到底なれない車だと自分は思いました。 まんまインプレッサのワ

Question

ゴンですね。
性能はいいのでしょうけど、格下感が半端ないです。

アウトバックは好みではないのでまたツーリングワゴンを復活してほしいと思ってます。別に大きくても構わない。

Answer 1

旧レガシィに乗ってる友人がレヴォーグを見に行ったらしいけど・・見当たらないので、営業マンに尋ねたら、「コレです！」って横にある車を指さしたとの事。
本人はその車を言われるまでインプレッサの一種だと思ってたらしい・・ｗ

つまり旧レガシィ乗りから見ても、レヴォーグはレガシィの後釜にはなれないという事。あなたの見方は間違っていない。

で・・ツーリングワゴンを終わらせたのは、売れる見込みが無いため。恐らく旧レガシィ乗りやスバリストは関心を持つけど、一般にはもう無理。
ツーリングワゴンと言うブームはとっくに終わってしまい、今は街乗りSUVにシフトしている。普通車だと、このSUVか腰高ミニバンそしてHVしか売れない。だから今までマイナーなアウトバックに日の目が出ているという訳。

ちなみに旧オデッセイに代表される、ワゴン型のマルチパーパス車が消えていくのと、ガチのツーリングワゴンが消えるのは、何らかの関係があるように思える。結局ワゴン型の車は根付かなかったという事だろうね。。

Answer 2

BP5が一番レガシィらしかったよね。

Answer 3

売れないものは造らない。売れるマーケットに絞って販売する。そうしないと会社が傾きます。あなたがどう思おうとまず復活はありません。大きくてもいいと言われても先代のように全く売れなければ赤字を垂れ流すだけなんで。