10年20万キロ乗り倒す。 高速道路5割、あまり混雑のない一般道路5割走行。 マイチェン後のプリウスαと新型アウトバック、消耗品の交換やガソリン代の維持費がかかりそうなのはどっちですかね

Question

？

Answer 1

エコカーとういか、低燃費車全体にいえますが、まず軽量化のため、パーツ類が全て軽く質素なものになっています。１０万㌔越えぐらいから、いろんな箇所が痛み始めます。

ただ、一番の難点は軽量化による強度不足。もし事故をおこしたら、かなりの確立でボディがぺしゃんこ、当然亡くなる確立は圧倒的に高いです。

燃費がいいということは、その分何かを犠牲にしているんです。エコカーやハイブリッドをすすめる人は、そのへんがよく盲点となっています。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。

Answer 2

高速道路は、飛ばす方ですか？
左側をゆっくり走る方ですか？
ハイブリッドは、エンジンを使わない方が良い車
飛ばす人向きじゃない
そこらで選ばれたら？

Answer 3

どっちもさほど変わらないと思うが、ガス代はアウトバックが多いと思う。

でも飛ばすんでしょう、一般道でも。

満足度はアウトバック。

Answer 4

アウトバックってスバルレガシーのですか？
維持費だけを考えればαが断然安いでしょうね。
アウトバックがどんなにエコランしても１４ｋｍ／ｌ走れば良いところでしょう。
αはおとなしく走れば２０ｋｍ／ｌは超えるでしょう。

消耗品はさして差は出ないでしょうね。
バッテリーが１０年使えるならば、交換費用のおおよそ４５万円は無視できますからね。車検代がαが若干高い程度でしょうけど、そのくらいは燃費で十分仰木ナウでしょうね。
タイヤ代もノーマルならαが安いのでは？