スバル レガシィ アウトバック のみんなの質問

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先代アウトバックと、現行シトロエンC5ツアラーや 旧型サーブ9-5エステートなどを比較検討された方に、各車の印象をお聞かせ願いたい。

車でふらっと出かける旅行が趣味で、車中泊も実践している者です。
今の車は前席がリクライニングするだけの車なので、次は、無理なく車中泊できる車にしようと考えています。
高速道路をガンガン飛ばしたり、目を三角にして峠を攻めるような運転は好まず、ゆったり快適に目的地に到着でき、実用の道具として長く使いこめる車を求めています。

自分の趣味の中からの候補として、現行シトロエンC5ツアラーや、旧型サーブ9-5エステートなどを考えておりますが、最近、より現実的な選択肢として、先代アウトバック(BP型)の、特に6気筒のモデルを意識するようになりました。
現行アウトバック(BR型)は自分にとっては大きくなりすぎて、間延びしていてイマイチなのですが、BP型は先に挙げたような車種とも立ち位置が似ているように思えて、ちょっと気持ちが傾きかけています。

もちろん実車に触れて確認するのが一番だと思いますが、もし、これらの車を比較検討した経験のある方がいらっしゃいましたら、ぜひ各車の印象(良かった点/悪かった点 など)をお聞かせください。

よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

私がスバリストと言う点を大きく差し引いても、アウトバックがオススメです。
車旅で一番困るのは、車のトラブルですが、候補に上がった車の中で一番壊れにくいのがアウトバックだからです。

ヨーロッパ車は確かに独特のボディラインや内装で心が躍るのですが、走行距離が10万キロに近づく、もしくは10年目に突入するあたりから、エンジン、ミッションのトラブルが現れることがあります。
とにかく、トラブルが起きた時のインパクトが日本車と比較して、ケタ外れに大きいのです。
私の知り合いは中古のボルボに乗っていましたが、突然ミッションが壊れて見積もりで70万円と言われていました、
ギリギリ補償期間内ということで無償修理をしてもらえたようですが、あと数ヶ月発覚が遅れれば手痛い出費になっていたところです。

最後に
アウトバックの6シリンダーの美点ですが、日本車の中でスバルのボディは相当頑丈な部類です、レガシィはもともとターボモデルも前提にボディを設計しているため、かなりオーバークオリティなボディが与えられています。
また、アウトバックは車高が高いので、路面からの衝撃吸収もしっかりしており、長時間ドライブでも疲れません。
特に6シリンダーはエンジンの回転が滑らかで静かですから、このあたりも長距離ドライブに適しています。

わたしは、さらに旧型のランカスターに乗っていましたが、エンジンオイル、ミッションオイルを定期的に交換していただけで、14万キロを越えてもノントラブルでした。(タイミングベルトのみ、メーカー推奨と言う事で10万キロで交換しました)

私も欧州車は大好きなのですが、さすがに2台持つ余裕も無く、一番ヨーロッパ寄りの日本車スバルを乗り継いでいます。

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