スバル レガシィ アウトバック のみんなの質問

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エンジン始動後アイドリングで5分後くらいに空ぶかしで3000~4000回転くらいでやるとエンジンによくないですか?車は、平成23年式レガシィアウトバック2500ccです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

こんな文章なので、北海道や東北エリアで冬の話かと思ったら、埼玉在住じゃないか・・・・

ウチのBP5レガシィの場合は、ノンターボでエンジン始動しすぐ、動きだすぞ。
その前のターボ付きのWRXでも、同じ。
こんな状態でも17万キロ超えでも、エンジンは問題無し。



冬の暖気運転
環境問題に対する関心が高まったのか,このところ「暖気運転は必要なのか」という質問を受けることが多い.確かに暖気運転中に吐き出す二酸化炭素は全くの無駄.かといって暖気運転をしないとエンジンの寿命を短くするような気もする.では最善の策は?
結論から書いてしまうと暖気運転は不要だ.暖気運転の意味は二つに分けられる.まずは「エンジン各部にオイルを行き渡らせる」というものだ.エンジンが止まるとオイルも下がってしまい,この状態でエンジンを回せば金属同志が擦れて磨耗してしまう.しかし,エンジン始動後,十秒もあればオイルが行き渡る.従って十秒間だけ待てばOKだ.
二つめは文字通りエンジンを暖めることだ.昔のエンジンはガソリンと空気の混合が大ざっぱなキャブレター方式だったこともあり,暖まらないとブスブスいってキチンと走れなかった.しかし,今や大半のエンジンは電子燃料噴射システム.始動直後から安定したパワーを発生する.これまた暖気運転など要らない.つまりエンジン始動時,十秒間だけ待てばいいということになる.
ただし,冷え切った状態のまま,普段通り走るのは問題がある.エンジンの内部はさまざまな材質の金属で構成されており,暖まるとそれぞれ膨張して形状変化してしまう.エンジンは膨張した状態で正常に回るようになっているから,それまでは無理な走りはしない方がいい.さらにミッションや駆動系の暖気運転も必要.これまた徐々に暖めていかねばならないのだ.
延々と排ガスをバラまき,エンジンだけ暖まったからと元気よく走り出す人を見掛けるけれど,ミッションや駆動系は冷え切ったまま.これではエンジンだけ長持ちしても,そのほかが壊れてしまうので,正しい暖気運転とは言えない.エンジンも,それ以外も,少しずつ暖めていかなければならないのである.お勧めする暖気運転は1.エンジン始動後十秒くらい待ち,エンジンの回転数が少し下がったらギアを入れる 2.駆動系にオイルを行き渡らせるために,500mくらい時速20km/h以下でゆっくり流す 3.水温計が動き出すまでは時速40km/h以下を保つ 4.水温計が動き出したら普通の運転に切り替える-という方法だ.
ちなみに規定の温度に達するまでは触媒が機能せず,大量の汚い排ガスをまき散らす.間違っても子どもなどに吸わせないように.最近はリモコン式のエンジンスターターを使う人も見掛けるが,環境と近所に迷惑をかけるだけ.自分勝手の“極致”みたいなものだ.ほんの少し寒い(夏場は暑さ)のを我慢すればいいだけなので,できるだけ使用は自粛したい.

http://park15.wakwak.com/~celsior/news/dannki.html

朝一の暖機はどれだけ必要?
クルマはエンジンを掛けたら、走りだす前にしばらく暖機をする必要があるというのが、一般的な常識となっていますが、果たして暖気はどれくらい必要なのでしょうか。それ以前に、そもそも暖気は必要なのでしょうか?

急のつく操作をしない普通の走りで暖機は完了!

暖機運転イメージ
暖機運転といっても特別なことは必要なく、普通に走るだけで十分だ
燃料を無駄に消費せずにしっかりと暖機を行うには、実は何も特別なことをする必要はありません。エンジンを掛けたら、そのまま「普通に」走り出せばいいのです。普通というのはちょっと曖昧な表現ですが、急発進や急加速、急ハンドルなどの急のつく操作(ブレーキは除く)をしない普通に街中を走るような運転と考えていただければいいかと思います。

いきなり走り出したのでは、暖機運転にならないのでは? と思われるかもしれませんが、そもそも前述のように今どきのクルマであれば、エンジン始動直後から問題なく走ることができます。もちろん、すぐさまアクセル全開というのは問題がありますが、普通に交通の流れに乗れる程度の速度であれば、エンジンへのダメージも特に気にするほどではないと思います。逆にアイドリング時よりもエンジン回転が高いため、各部の温まりは格段に早くなります。

また、走りながらの暖機をおススメするもう一つの理由として、エンジン以外の部分も同時に温められるという理由もあります。クルマはエンジンさえ温まればそれでOKというわけではなく、ミッションやデフなどの駆動系パーツやハブなどの回転部分のベアリング、そしてタイヤなども適度に温める必要があるのです。
http://allabout.co.jp/gm/gc/193148/2/


ドイツ アイドリング放置の禁止。
暖気運転等技術的に必要な場合は、1分まで可。

スウェーデン
コミュニティ単位で独自規制。市街地では3分以上、大都市の市街地では1~2分以上のアイドリングが禁止。

その他の回答 (3件)

  • 説明書を良く読んで正しく使用してください。

  • 取扱説明書に書いてありませんか?
    最近の車は暖機運転不要と記載されているものが多いですよ。

    その代わり、下の方の言うとおり、水温計が動き出すぐらい
    までゆっくり走ればOKだと思います。
    エンジンだけじゃなく、ディファレンシャルなども暖まった
    方が良いので。

    但し、極寒地の方はとてもじゃないけど、寒くてそんなこと
    できないので、暖房のためだけに暖気運転してますね。

  • 負荷ないからそう影響はないですがなんのためか不明ですしガソリンの無駄です。暖気のため水温をあげる目的なら無駄です。水温上がるまでゆっくり走ればいいだけです。

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