スバル レガシィ アウトバック のみんなの質問

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新型スバルアウトバックとボルボXC70 T6の比較およびステータスなど数値以外に購入の決め手はありますか?

どちらも当然ローン購入ですが、この2者で迷ってます。ボルボの方が高いですが、信号で並んだりしたらやはりボルボを購入しとけば良かったと思うか、ボルボのレーザーかスバルのアイサイトか?等 悩んでます。アドバイス宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

レガシー(アウトバックではない)からの乗り換えで、XC70に乗って7年になります。

今までに、アウトバックにしとけば良かったと思ったことは一度もありません。

質問者からのお礼コメント

2015.7.22 22:12

そうですよね。流石ぶれて無い!

その他の回答 (6件)

  • どちらでもお好みで良いんじゃないかな?
    安全性はどちらもいい勝負と思います。
    どこかの誰かさんがB4だけクリアと書いてますが
    かなり情報が古いと思います。
    下のURL見ると分かりますがスバルに関しては
    全部トップ獲得してますね。
    http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=7&cad=rja&uact=8&ved=0CEgQFjAGahUKEwib0_rLoe7GAhUGl4gKHRirB8M&url=http%3A%2F%2Fresponse.jp%2Farticle%2F2014%2F12%2F24%2F240296.html&ei=h0yvVdvzHoauogSY1p6YDA&usg=AFQjCNH-ZuzSmelGwKNSgd9M1Tpz2atG-A&bvm=bv.98197061,d.cGU

  • 信号待ちでボルボを購入しておけば良かったというのは、ステイタスなどの数値以外の部分から来る劣等感みたいな物です。
    その気持ちが貴方にある以上、その部分を外したアドバイスをしても、意味がないような気もします。

  • ボルボは、車作り経営に関して口を出さない代わりに技術支援をする契約を吉利汽車と結び、中国資本になった為に、以前よりボルボらしい車になっています。
    日本で売られている車もスウェーデンやベルギーで作られています。
    ジャガーもインド資本ですが、同様に英国ブランドを保っています。
    つまり、一般の人「ボルボ凄い」、半可通「中国製でしょ」、通「いいチョイスかもね」こんな感じですかね。


    スバルのインテリセーフティより、ボルボの方が性能がいいです。
    ○スバルのインテリセーフティーの方が優れている点
    誤発進防止装置がついている。
    ○ボルボのインテリセーフティーの方が優れている点
    ・ACCと衝突軽減ブレーキ
    スバルはカメラなのに対し、ボルボはカメラとミリ波と赤外線も使っている。
    カメラ:人や自転車も検知できるが、認識距離は50m程、また霧や強い逆光など視界不良下では信頼性にかける。認識距離がミリ波より短いため、ACCは加減速が激しくなる。
    ミリ波:認識距離は70m以上、また霧や逆光、雨など視界不良でも問題ないが、かかなり高価である。
    赤外線:認識距離は20m程、幅広くカバーできるが雨や逆光にかなり弱いが、安価である。
    ボルボが赤外線付けている理由は、ミリ波とカメラで衝突軽減ブレーキを起動させ、それでも衝突が不可避かどうか判断する為に+αとして赤外線がついています。衝突が不可避か判断しなくてはいけない理由は、シートベルトを自動で巻き上げるためです。そして更に衝突がバンパー内のセンサーで感知するとシートベルトが固定されます。これは普通のシートベルトが、ベルトを強く引っ張らないと固定されないため引っ張られた分、体が前に出るというデメリットを補完する為です。
    因みにACC搭載車を売るために、国交省交渉したのはボルボです。
    スバルはACCの最高設定速度が114km/hに対し、ボルボは200km/hまで対応しています。今後、高速は120km/hまで法定速度が引き上げられる可能性が高いです。警察庁は反対していますが、国交省は経済効果や自動車の性能向上に伴い引き上げる方針おり、新東名や常磐は120km/hに対応できるように設計されています。

    ・BLIS
    ボルボは後方70mからの急接近にも対応してます。後方70mに自車と同じ速度の車が走っていても、車線変更による衝突の危険はないですが、自車より格段に速い場合それがあるので、それを防ぐためです。
    BLISを初めて開発したのはボルボです。因みに3点式シートベルトも。

    ・65km/h以上で走行中、カメラにより普段の運転傾向を逸脱した運転がある場合、休憩を促すメッセージを出す機能

    ・追い越し禁止や速度制限をカメラより認識しメータに表示する機能(この点から、スバルはカメラがカラーである事を謳っていますが、ボルボも同じカラーである事が確認できます。外車やレクサスは優れている事でも、説明されていない事があるので、ディーラーで細かく聞いた方がいいです。)

    ・フロントカメラ(車体先端についており、見通しの悪い道へ入る時に使用するカメラ)

    ・アダクティブライト、アダクティブハイビーム
    ・自動防眩ルームミラー、サイドミラー
    ・後方からの衝突された時にシートが動き、むち打ちを軽減する機能
    ・歩行者用エアバック
    ・PM2.5の95%カットエアコンフィル―ター、空気検知よる自動リサキュレーション

    ○トップセーフティーピック+という最もクリアの難しい衝突試験
    スバルは7車種中レガシーB4のみクリア
    ボルボは4車種中4車種すべてクリア
    ※車種は米国で販売されている車から無作為選ばれます。
    車体前部の1/4を壁に衝突させる試験で、かなりそぎ落とされます。それをB4がクリアした理由は、エンジンルームの設計上フレーム幅を広く取る必要があったためだそうです。ボルボは自社基準で車体全部の1/4が衝突しても、室内に影響を及ばさない設計にしています。2012年時点で試験を受けた中で全車種クリアしたのはボルボだけです。レクサスは1車種を除き全てクリアしました。

  • アウトバックがオススメです!
    スバルの最上級車種として、最高の車に仕上がっています!
    また、雑誌等の評価でも、かなり高評価です!

    ・水平対向エンジン→安定した走りで、気持ちが良い走りと加速を実現
    ・AWD→世界トップクラスの性能を誇る
    ・アイサイト→世界一の安全装置

    また、今秋のマイナーチェンジでアドバンスドセイフティパッケージが装置可能になり、さらに安全性が高くなります!

    本当にアウトバックは良い車です!

  • アイサイト系の自動ブレーキシステムはカメラのみの情報なので注意書きもされてますが雨や悪天候下で性能が低下します
    Volvoはミリ波レーダー、デジタルカメラ、赤外線レーザーと三種類のシステムで検知するので前者よりは性能が上のはず
    しかしアウトバックとXC70T6だと倍近く価格帯が異なると思いますが
    T6の3L6気筒ターボのハイパフォーマンスに対してアウトバックは一般的な3ナンバーの自動車のスペックです
    スペックだけで見ればレヴォークの2Lターボが肩を並べています、あれもカッコいいですね。
    街で見かけた場合車に詳しい人でなければVolvoが中国資本だと言うことは余り知られていなく
    あくまでも外車と位置付けられて見られます
    ドイツ系の輸入車に溢れる日本において北欧の車というのは割と希少で、今人気でよく見かけるスバル車と比較すれば目立ちますね。

  • ボルボは中国の会社(中国資本に買収された)だから、知っている人は微妙~~と思うので、昔ほどのステイタスは無い。

    スバルにもステイタスは無いが、ディーラーが結構あるのは凄く安心。
    アウトバックは知る人ぞ知るフラッグシップだから、そこそこステイタス。

    セーフティシステムは甲乙付けられないくらいどちらも良い。
    年末に出るプリウスは、アイサイトレベルまで上げてきそうなので、ハリアーやNX、RXに乗せてくるまで待てれば、日本では最強になりそう。

    まあ、車でステイタスを得る時代では無いので、どちらでも。
    車は東京では持たないのも普通になっているし、駐車場代を考えると地方の方が良い車に乗れたりする。
    ステイタス言うならせめてカイエン乗りましょう。それでも知っている人には微妙だなあ。

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