スバル レガシィ アウトバック のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
1,019
0

車の購入を検討しています。車種は、レガシィアウトバックかレヴォーグです。

用途としては、
1)通勤(週5日 片道10km 内2kmほど渋滞あり)
2)釣り(週1日~2日 片道150km~300km アップダウンがあるオンロード+高速道路)
3)家族レジャー(月2回 片道100km前後 高速道路)
以上がメインとなっています。

レガシィアウトバックは
①居住性 ②長距離ドライブ時の快適性
で、優位かと思いました。

レヴォーグは
①加速 ②ボディサイズ
で、優位かと思いました。

アウトバックは快適で良いのですが、ボディが大きく通勤に使用するには道幅、駐車の関係で難があります。

レヴォーグはアウトバックに比べ狭いですが、それでもある程度の居住性と少し小さいボディで駐車等の問題はないのですが、長距離ドライブ時の快適性、疲労度などが不安に感じます。

どちらもなかなか決め手に欠ける感じで決めきれません。
先に挙げた用途ではどちらがより満足度を高めることができるでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

私もその2車種で悩みました(笑)
でも、私が購入した時にはアウトバックに「アドバンスドセーフティー」機能が付いていなかったので、C型レヴォ1.6Stiに落ち着きました。

今は、アウトバックもD型になり、ツーリングアシスト(最新アイサイト)が付いているハズなので、アイサイトでは互角ですね。
そうなると、あとは好み(外観)と用途かと。

主さんの用途を見る限りでは、山道や雪道といったアウトドアが主流ではないようなので、それならレヴォで十分だと思います。
スキーや、荒れた雪道、砂利道を走行することが多いなら、断然アウトバックでしょうけど、街乗り、通勤が主にとなるとレヴォの”身軽さ”はかなりのアドバンテージかと。

助手席、後席の居住性は確かにアウトバックの方が広いですが、運転席、トランクの居住性はあまり変わりません。
むしろ、トランクはアウトバックの大きく突き出たホイール部分が邪魔で、スッキリしたレヴォの方が広く感じるくらいです。
ゴルフバックで比べるとよく解りますが、レヴォはゴルフバックが真横にして、すっぽり入りますが、アウトバックは少し斜めにしないと入りません。

それと、ダウンサイジングターボなので、1.6でも2,500ccのNAノンターボと同じくらいのパワーがあります。
つまり、大人4人乗せて走っても、1.6で十分余力を感じられるということです。
2.0なら4,000cc並ですから、トルク含め、アウトバックよりかなり余裕を感じられると思います。

購入してすぐに1,000㌔超のロングドライブの旅行に2回行きましたが、アイサイトとレーンキープのおかげで、レヴォでも全く疲れませんでした。
D型のツーリングアシストは、更に低速追走かつ、高速でも140㌔まで追走可能ですので、これも大きな魅力ですね!

私はレヴォにして大正解だと思ってます。
Stiスポーツ良いですよ!エンジンは他のレヴォと同じでも「ビルシュタイン製ダンパー(フロント:DampMatic®Ⅱ、倒立式)&コイルスプリング」がとても良い働きをしてくれます。

質問者からのお礼コメント

2017.11.14 23:53

トランクの横の広さが気になる部分であったことに気付かせていただきました。
また、レヴォーグの運転する楽しさということが伝わってきました。ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • どんな車から乗り換えですか?

    この手の質問ですが・・
    レヴォーグは国産の中でも幅は1780㎜と広い方です。
    コンパクトのイメージの人がいるみたいですが・・・
    購入層の中には大きすぎて駐車場に入らないとか、下を擦るなんて方も多いです。

    日本のインフラは1700㎜以下のクルマ5ナンバーサイズに合わせて作られています。
    この辺を知らない人も多いですね。

    特に地方に行くと漁港や林道の様な山道では軽サイズで考えているのか?と思う狭い道が多いですね。


    車内が狭いと思う方はアメリカ人サイズなら判りますが・・・・
    日本ではほぼ問題無しです。

    快適性は、アイサイト搭載車からの乗り換えならまだわかりますが・・・
    普通の追従クルーズ機能が無い車からなら確実に軽減されます。
    大抵従来の運転の半分程度とか言いますね。

    それにメーカーは1.6はレギュラーで満タン高速巡行で1000㎞可能と発売前から宣伝していました。購入後1000㎞テストする人は多いです。

    SUBARU LEVORG[CARTOPMOOK]1000km燃費テスト
    https://www.youtube.com/watch?v=_EVAGLlMy7U

    現行Ð型になり1.6は車高が上がり、乗り心地側に振っています。
    こちらで十分な筈ですね。
    グレードにより、135㎜、140㎜、145㎜と最低地上高の差があります。

    1.6でもモデルによって乗り心地走りが確実に違うのがスバル車。
    ワザワザ探して予約試乗確認しましょう。
    かなり走る方の様ですので・・・
    ビルシュタイン、特にSTIは高いビルシュタイン、ダンプマチックがフロントに入っています。
    は6~10万キロ程度でヘタって交換すると、30~40万円コースになります。
    この辺も予算にいれるといいでしょう。

    車高の低いレヴォーグは雪道で低すぎる、擦るなんて問題がある人もいます。
    当然岩がある河原等は苦手です。

    荷室を倒すと180㎝程度の奥行がありますので、大人2名が寝られます。
    布団を敷けば、真冬でエンジンを切って寝るなんて車中泊が可能です。


    最新のスバル アイサイトを実際に首都高で試した! subaru eyesight test
    https://www.youtube.com/watch?v=vGLiMBOyTiI

    中谷さん「うわっ! 静か」と思わず絶賛! SUBARU LEVORG 1.6GT-S EyeSightに試乗
    https://www.youtube.com/watch?v=6IYKgp7e2dE

  • >長距離ドライブ時の快適性、疲労度などが不安に感じます

    試乗も何もありませんが、車両特性としての違いは多少あったとしても基本的な部分としては大差は無いはず。
    レヴォーグよりアウトバックの方が車高が高いことによる風等の影響を受ける可能性が高いですから、そのような事まで考えれば高速使用時の快適性や疲労度は逆転する可能性もありますよ。

    スバル車はレガシィだけで3台自身で乗り継ぎ、妻のインプレッサを遠出用として現在所持の形ですが違いとしては型違いや特性(仕様)違いの部分はあっても大差はありませんから。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スバル レガシィ アウトバック 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル レガシィ アウトバックのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離