バックでブレーキ効かず、フェンス破損

Question

車は10年7万7千キロのレガシィアウトバック。２月に車検受けたばかり。

１日前よりインジケータのバッテリーランプ電灯。エアコンもライトも赤福点灯するので、インジケータランプの問題かとそのままに。
翌日ちょっと８８，８８８駐車場にバックで侵入し、止まろうとブレーキ踏むも効かず。そのまま後ろのフェンスをなぎ倒して止まる。
周りからは、ブレーキとアクセルの踏み間違えと謂われている。
が、帰り道でやはり、ブレーキの効きが悪くなり、エアコンも効かない、オーディオの飛び出し、アイドリングも不安定に。
ディーラーに連絡するもたまたま休み。近くのスタンドへ。
簡単にしらべてもらうと、バッテリー上がり馬で、更にオルタネータが機能していないと。
やむを得ず、バッテリー購入し、何とか自宅までもどり、翌日ディーラーへ。

ディーラーでは調査中なるも、オルタネータの故障は確認。
その事とブレーキが効かなかったことは関係ないはずだと。
ならばその理由を調べる為にはオルタネータ交換が必要。この金額は私の負担。私が支払いを躊躇しているので、そので止まったまま。

さて、教えて下さい。
もし、ブレーキの問題であった場合はフェンス修理代はディーラーに請求できますか？
ちなみにフェンスは工事費込みで15万円。
オルタネータの修理代は私が払わねばなりませんか？

宜しくお願いします。

補足

誤字だらけで猛暑ありません。 前後でご理解下さい。 スミマセン

Answer 1

バッテリ上がりでエンストして ブレーキブースターが効かずにブレーキが重く成ったのか
踏み間違えか

ブレーキの構造上エンストしても重く成るだけで 効かなくは成らない

オルタネーターの故障は車検と関係無し

Answer 2

こんなんでディーラーが払ってたら
日本中のディーラー潰れるね。

Answer 3

すべてあなたの責任
文句なし

Answer 4

釣りをするにしても、お粗末すぎますね。♪

評価不能です。ｗ

Answer 5

なぜディーラーに責任があると考えるか意味がわかりません。
その車種がオルタネータ不良でリコール対象となっていれば、まだわかりますが、それでもフェンスはどうかと思います。

Answer 6

修理代は持ち主持ちってのはあたりまえでしょう。

で、なんで2月に車検受けた云々が関係あるんですかね？
車検ってのは保安基準に適合するかってだけの話なので点検・整備とは無関係です。

だから車検時に車検上の保安基準を満たしていれば何も問題にはなりません。

というか異常ランプは何の為にあると思ってるんですか？
無視していいのならそんなもんいらないでしょ

Answer 7

バックでブレーキ効かず、フェンス破損


推定ですが

質問内容の状態で
エンストを起こして
足ブレーキペダルを踏み込んでも
物凄く踏み込めない状態になり

エンストを起こした車両は
ブレーキ倍力装置が働かない状態

車両後部・フェンスなどを
破損した可能性を疑います

Answer 8

不具合が発生しているのにそのままにして乗ったあなたに全ての原因があると思いますので、全てあなたが支払わなければいけないでしょうね。

Answer 9

「警告灯」の意味わかってるのか？

赤い警告灯は「危険」を意味する。
ブレーキが効かなかったのも警告灯を無視した結果の可能性が高い。

すべてあなたの責任です。

Answer 10

ネタにしてもお粗末すぎる・・・

もうちょっと考えたら？

Answer 11

一番先に回答されている方の言うとおり、オルタネーター故障によるバッテリー上がり、結果エンスト又はアイドルが低くなることによる負圧の低下で、ブレーキマスターバックの利きが悪くなり、フエンスに激突。

最初の「バッテリーランプ」－－＞充電警告灯が点灯時点で修理しておけば防げたことです。
なお、４輪ディスクと思いますが、ドラムならもう少し利いたかもしれません。
逆なら、ドラムでその程度ならディスクならもっとひどかったかも。

使用者は運転前に点検してから車両を運行する事になっています。
そのときに故障を発見した場合は速やかに修理是正しなければなりません。
危ないから警告が有るわけです。

人身事故にいたらなくて良かったと思います。

ブレーキの整備作業自体に瑕疵が有れば請求出来ます。
たとえば、交換した部品などの緩み、組み立てミスによるフルードの漏れなど、ボルトなどの締め忘れによる脱落、車検整備の作業上のミスなど。

断定は出来ませんが、今回は関連性がないと思われます。