スバルアウトバックってすごくいい車だと思うんですが、 意外と街中で見かけないですよね。 価格帯がやや高めなのかな？ 人気ないんですか？ 知名度が低いのか？

Answer 1

そうですか、こちらではよく見ますよ！

Answer 2

価格が高い、人気がとてもあるわけではない、ボディサイズがでかいのでまちなか走行には不向き、という点が挙げられます。
意外と、山の中腹程度にある展望台とかには現行アウトバックが見受けられますよ。

Answer 3

車両価格が高めなのはありますが、比較対象がない車であることが、最大の要因です。良い車ですしかなりの高級車であることは間違えありません。

Answer 4

現行は大き過ぎるからでしょう。
先代まではよく見かけました。

ちなみに現行アウトバックは、私が勤めている会社の社長が乗っています。

Answer 5

見かけないくらいがちょうどいいですよ。
良いクルマですよ。

Answer 6

スバルのレガシィアウトバックね。
知名度が低いのは間違いない。
時々見かけます。

Answer 7

第１の原因は「大きさ」です。
他の車も同じようなサイズなのに「大きい」とイメージが先行しているように思います。

レガシィはレガシィですが、メインのステーションワゴンは切り離され「レヴォーグ」になりました。

なので、レガシィシリーズとして実際に減っています。

アウトバックとB4だけですからね。実際にアウトバックの売上はこんな物じゃないでしょうか。

あと、他の人も言っていますが、オーバースペックな感じがあるのも原因でしょうね。


車自体はよく出来ています。

Answer 8

個々の車をどう感じるか人それぞれです。

あなたが「すごくいい車」と感じても、世間の人はそう思っていないから、街中で見かけないだけでしょう。

実は、私は２台ほどレガシィ・ツーリングワゴンに乗ってきていますけど、アウトバックに関しては、後者の印象ですね。

やはり、初代、二代目で築いた「ツーリングワゴン」というジャンルの印象が強いですし、自分にとっては、一番使い勝手もよい車です。


ところが、アウトバックはツーリングワゴンほどの動力性能は期待できないし、車高が高いと言っても、フォレスターの方が悪路走破性は上。
斜め前から見たときにフォレスターと見間違えそうになることもあります。
薄暗いときはランクルと変わらないサイズに見えることもありました。

SUV とも言えない車ですしね。

中途半端に映ってしまうんですよ。


特に現行型は2500ccのエンジンだけで、旧型であったはずの3600ccも廃止。
「アメリカで売れているから日本はどうでもいい」、そう見えてしまうんですよ。
ボディは大きくなったけど、エンジンはむしろこじんまりとしてしまったわけです。

また、そういうスバルの戦略のせいか、レガシィの知名度はどんどん落ちています。
仕事でも乗っているのですけど、お客さんのところに行くとお世辞も言われます。
「いいねえ、このスバルのレヴォーグ」
（私の車はレヴォーグじゃなくてレガシィです、と言いたいけど相手はお客さんですから言えません）


あれだけ日本中で売れたレガシィが、忘れ去られようとしているのです。

Answer 9

大きいからじゃないですか？

うちはアウトバックにしようと思ったけど大きいから、レヴォーグにしました

Answer 10

いい車ですね。アメリカで大人気です。今日のスバルがあるのもこの車のおかげでしょう。

ハイウェイからオフロードまでこれ一台でこなせます。アウディがパクるほどのいい車です。

しかし、車で少し走ればオフロードが広がり、冬には氷点下を下回る場所が多いアメリカと違って、日本にはそのような場所がありませんので、オーバースペックですね。

しいて言えば北海道なんかだと、この車の性能が活かせます。

Answer 11

ワゴン車の人気がないから
（どのメーカーでも）
どうしてもフォレスターやＶＸとかになる