新車購入を考えてます、スバル最終型のレガシィ2.0ＤＩＴかレボーグ2.0GTかアウトバック3.6でなやんでます、趣味はスキーとバス釣り波乗りです。加速がよく内装が良いものを好む傾向です。燃費

Question

は気にしません。

Answer 1

はじめまして。
2.5iですが、アウトバック乗りです。

スキー＆バス釣り＆波乗りでの使用を重視／あまり他人とカブりたくない。→アウトバック3.6Ｒ

3.6Ｒと同じ広さで、車弄りもしたい。／悪路走行はそんなにしない。→レガシィツーリングワゴン 2.0DIT（以下ＴＷ）

とにかく新型が良い+後席にはそんなに人が乗らない→レヴォーグ2.0ＧＴ

って感じじゃないでしょうか。

3.6Ｒも下からトルクがあって、エエ走りするとは思いますが、アウトバックはアフターパーツが少なく、車弄りもされる場合は、ＴＷの方が良いと思います。

レヴォーグは、先日モーターショーで見たり、座ったりしましたが、カーゴスペースの容量は現行レガシィＴＷよりも大きくなっているみたいですが、天井が低くなってるので、釣りのロッドを車内に積む場合は不利かと。
あと後席が狭くなりますので、ご家族やご友人も乗せて行くということなら、コチラも不利なんかなーと思います。
今注文しても、納車が半年以上先になろうかと。

3.6Ｒも含め、現行アウトバックは、国内販売台数少ないので、あまり人とはカブりません。
3.6Ｒはレギュラー／DITは両方ともハイオク。燃費はおそらく3.6Ｒが多少有利。
アウトバックは高さが1605ｍｍあるので、1550mmまでの普通車用の機械式の立体駐車場がダメな場合があります。
レヴォーグはホイールのＰＣＤ114.3と、選択肢が広くなる寸法ですが、3.6Ｒ＆ＴＷはＰＣＤ100で、ホイールの選択肢が狭い。

内装に関しては、3.6Ｒのグランドマスターという特別仕様車はちょっと高級感ある仕上がりですが、３車とも似たりよったりではあります。

レガシィも秋ぐらいにフルモデルチェンジですので、3.6Ｒ、ＴＷ共に現在新車を購入すると、半年たたずに旧モデルとなります。（ただしＴＷのみ消滅→レヴォーグに引継ぎ）
逆に最終モデルなので、完成度は高く、値引きも大きいかとは思いますが。

書かれていないのでアレですが、趣味での使用＋加速感をお求めなら、フォレスターＸＴだと、レガシィよりは若干狭いですが、それ以外はフィットするんじゃないかと思うんですが。

ご参考になれば幸いです。

質問者からのお礼コメント

とても勉強になりました、もっとスバル車勉強して決めたいと思います

Answer 2

その中でご希望に一番沿うのはレヴォーグでしょうね、やはり。
アウトバックの３．０があるなら良いのでしょうが３．６は
むやみに税金払い過ぎるのでは！？アメリカだけをターゲットに
してるような車なので…無駄が多いと思いますね、H6は気持ち良いけど
３．６は不要だよね、３．０があれば良いのに・・・
レガシィが大きすぎるとは個人的には思いませんがインテリアがレヴォーグに
比べると安っぽいですよね現行レガシィ、レガシィは現行より前レガシィの方が
エクステリアもインテリアも上だと個人的には思います。
で、加速は文句なしにレヴォーグになるでしょう。

Answer 3

自分もバス釣りやります。
その中からならアウトバックしかないでしょう！
ある程度の車高は必要です。
セダンとアウトバックは次期モデルあるみたいですよ！

Answer 4

どれも良い、うらやましい、バス釣りは、どんな所に行くんですね、荒れた道を走るんですかね、今後釣り場を探すとか有るのなら、アウトバックが良いと思います、レガシィ、レヴォーグだと下すりますよ、スキーならどれも問題なしですね

Answer 5

レボーグじゃなくてレヴォーグですよ

加速はどれも大差ないと思いますが、内装も重視するのならばレヴォーグが良いと思います

モーターショーで実際に見てきましたが、とても質感高く高級感がありますよ

レヴォーグ買うならビルシュタイン製サスペンションや充実装備の2.0GT-Sが良いと思いますよ

http://www.subaru.jp/levorg/levorg/design/

Answer 6

オンロードだけ走るなら、レガシィＤＩＴ。ラフロードを走るならアウトバックかな！。趣味からすると、アウトバックの方が良さそうですね。

Answer 7

ほう！
そうなんですか。
雪国にお住まいですか?
スキーとのことですが、300馬力はちょっと扱いが難しいかもしれません。
雪だったら、フォレスターとかの方がいいかと！
でも加速ですよね…
候補に上がっているのがみな同じような感じなので、どれがいいかはわからないですね。回答になってなくてごめんなさい。
試乗をして、あとは好みでしょうか。