スバル レガシィ アウトバック のみんなの質問

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レガシーに長く乗っています。アウトバックが復活したけどレガシーは復活しないでしょうか?!レボーグがレガシーにそっくりなのが展示してある印象です。レボーグがレガシーの後継車ですか?

!スバルに詳しい人教えてください。レボーグはマイナーチェンジしたばかりですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

レガシイツーリングワゴンの後継車レヴォーグ買いましょう。b4ならwrx s4を買いましょう。
レヴォーグは1.8L直噴ターボ(レギュラー)とハイパフォーマンスな2.4L直噴ターボ(ハイオク)があります。s4は2.4L直噴ターボのみです。トランスミッションは両車ともcvtのみです。他社の金属ベルト式cvtと違いスバル独自のチェーン式cvtて高トルク、高馬力に対応しています。先代レヴォーグとs4は2.0L直噴ターボの出力は300馬力、トルク400N・mに対応できてます。信頼性抜群でダイレクト感もしっかりあります。世界で最も優れたcvtです。
現在のレヴォーグはd型(2023年10月〜)です。e型でアイサイトxの性能アップの全車速ハンズフリーなど予測がされています。発表時期は未定です。スバルはほぼ毎年年次改良をしています。

質問者からのお礼コメント

2024.7.10 12:18

ありがとうございます

その他の回答 (7件)

  • レガシィの復活の可能性は低いです。
    レガシィツーリングワゴンの変わりがレヴォーグです。

  • 4代目レガシィツーリングワゴンの後継モデルが初代レヴォーグとメーカーは開発時から公表しています。

    レヴォーグ(LEVORG)は、「SUBARUの大いなる伝承を引き継ぎながらも、次世代に先駆けた変革により新たなツーリングカーの時代を切り拓く」という思いが込められています。

    LEGACY・REVOLUTION・TOURINGを組み合わせた車名です。

    https://kuruma-news.jp/post/295271
    4代目レガシィ迄のセダンのノンターボの受け皿は4代目インプレッサ。

  • たいていの車は、モデルチェンジをすると、車体が大きくなったり、エンジンが大きくなったりします。

    わざわざ小さくしたモデルチェンジなんて、ほとんどないんじゃないかな?

    大きくした方が商品価値が上がり、より売れるという考え方です。
    何代も乗っている人でも、「モデルチェンジしたら小さくなった」という事だと、同じ車種を買うかな?

    これは正しいと思うんですけど、これを続けていくと、車があまりにも大きくなりすぎて、どこかで直さなければなりません。
    大きすぎると、生産ラインで流せないなんて言う話も出てきます。

    よくやる方法は、その車を終了させて、新しい名前の車を出すという手。

    レガシィ → レヴォーグ はこういう手法でしょう。

    レヴォーグに、レイバックというSUVバージョンが出ましたよね。
    スバルには、クロストレック、フォレスター、レイバック、アウトバックと似た雰囲気の車が並んでしまいました。

    実は、アウトバック以外は、インプレッサをベースとした車のはずです。
    レガシィ・アウトバックも仙台に比べると共通化が進んでいるはず。


    そういう状態なので、レイバックはレガシィ消滅の前触れと考えていいんじゃないかな?


    私もレガシィに乗っていますけど、残念に思います。

  • 復活は無いと思います。
    レガシィを求めて見た目希望ならば、アウトバックをローダウンしましょう。
    走行機能を希望ならば、レガシィの後継者であるレヴォーグが良いと思います。
    次のマイナーチェンジは秋冬位にあると思います。アウトバックもレヴォーグも、前回は昨年の9月でした。
    あと2回、マイナーチェンジするかもですね^^

  • レガシィツーリングワゴンは既に消滅してます。

    セダンは北米で生産してますが、2025年の春に生産終了が予告されてます。

    https://media.subaru.com/pressrelease/2165/1/subaru-announces-legacy-production-end-2025

    最近の世界での新車販売シェアは、1位SUV42%、2位セダン20%、ステーションワゴン1%未満です。
    毎年SUVのシェアが3%増え、他の車体形体がその分だけ減ってます。セダンは現時点ではまだ売れてますが、10年後には10%を下回りそうな勢いで減ってます。

    スバルは自動車メーカーの中では小さいので、レガシィはアウトバックだけ製造して、セダンとツーリングワゴンの復活させる余裕はないでしょう。

    ステーションワゴンは日本向けのレヴォーグのみ維持すると思います。

  • レガシーはアメリカでも終売になります。
    レヴォーグは日本でのレガシーの後継車種ですね。一応レイバックの発売と合わせて3眼アイサイトと360°カメラがつくマイナーチェンジされました。見た目は変わってないですね

  • レガシーが北米向けに大きくなりすぎたから、日本向けに作ったのが、レヴォーグじゃないでしょうか!?

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