レガシィ アウトバックが欲しいと思ってます。

Question

今年の10月にアウトバックE型が発売予定とされており、フルモデルチェンジは2019年予定？となっています。
そこでE型を購入するかフルモデルチェンジを待つべきか迷っています。
スバル車はA型よりもD型以降（後期型）が熟成され良いと言う事を聞きました。
しかしフルモデルチェンジも非常に興味深いです。
もし皆さんが購入する立場としたらどうされますか？
自身スバル車購入は初めてで、スバルのあの独特な雰囲気に魅せられています。

Answer 1

スバル車の注意点として

①購入後から、他社より維持費がかかる
理由
・消耗品交換等価格設定が全国統一となり、事実値上げ。他社より1.5～2倍ほど高い
・他社が故障しない部分がいとも簡単に故障する
・必ず、メーカー保証延長プランは加入すること→必ず壊れる
・リコール扱いをあまりしないため、実例が多くとも実費修理が多い

②純正歌いが多く、高く付く
・エンジンオイルなど、純正純正というが、同種類で他社では半額以下で交換できることも多い。

③とにかく、他社ではあり得ない部分で故障する（未だに）

購入注意点
購入はもちろん最終モデル
スバルはＡ型は完成度７割程度で、必ず不具合が生じる
ただし、来年予想されているものは、ツーリングワゴンかもしれない。
そうなると、ワゴンとアウトで価格設定差が生じる。
来年予想されている物のＢ型以降が気になる。
アイサイトの行方等含め。

Answer 2

現、スバル車オーナーです。
確かに、スバル車は毎年なんやかんやで改良を加えていきますので後期型の方が完成度合いは高く、前期型を購入した方から見ると、悔しい思いが湧き上がることもあります。
でも今回のフルモデルチェンジは別。
新たなプラットフォームに載せますし、アイサイトも進化するかも。
私なら絶対に待ちます。
フォレスターの時もそうでしたけど、楽しみですね。

Answer 3

スバルは現在数十年ぶりともいわれる新シャーシＳＧＰを開発し、インプレッサ、ＸＶ、アセント、フォレスターと採用しています。

この新型シャーシは、2回分8年ほどの進化具合と言われていて・・・
全く別物ですね。

新型インプレッサに乗ったスバルの上級車種のオーナーは、レヴォーグ、ＷＲＸ、レガシィ、アウトバック等ＳＧＰ採用新型待ちと結論を出していますね。

旧型インプレッサに乗ったラリーチャンピオンは、旧型が軽自動車と新型は普通車位の差を感じるとか・・・
スバル試乗最大のモデルチェンジ進化幅と言われるフルモデルチェンジが続いています。

乗った感じは、乗り心地が異常によく、その上山道等で綺麗に曲がっていく・・・・
こんな感じですよ。

新型フォレスターや新型ＸＶが同じ方向の動きをしますので、試乗して確認されるといいでしょう。

Answer 4

スバル車は最終型がいいとされるようです！？

Answer 5

熟成された後期型もいいけど、新型がいいんじゃないですか？
SGPになるんでしょ？