ジムニーJB23W-9型に乗っていますが、古くなるとエアーロッキングハブ作動不良が時には発生すると報じられています・・・。

Question

マニュアルハブに交換するのも選択肢としてあるのですが、そもそもこの部分は常時噛み合っていても特段の不都合もないと思っているので、マニュアルハブに交換しなくとも、エア－ロッキングハブのままで、何かしら加工すれば、”常時ロック状態”を作り出せないか、考えています・・・・。

ジムニーのパンフレットにエアーロッキングハブの断面図が載っていますが、噛み合わせの摺動子（？）が奥に引っ込んだ状態が噛み合った（ロックした--）状態だとあるので、人為的に噛んだままにすれば良いということになりますよね？

実際にそのような「対策・加工」された方、あるいはアイデア～情報が有りましたら、お教え下さい。

（昔、スバル・レオーネ／パートタイム4WDに乗っていたときは、2WD時のハブ・フリー／ロックなど有りませんでした---。非動輪も常にドライブシャフトとプロペラシャフト、デフギヤは繋がっていて、回っていました。）

Answer 1

４wdにしたあと、エアホースを外してしまえばロックしたままになります。
ホースは栓をすればよいです。
抜いたハブ側はキャップをします。

もう一つは、プラハンでハブのトップにショックを与えるとマグネットから外れてロックします。
4wdに入れると復帰するので、その後にホースを処置するか、都度たたくかです。

質問者からのお礼コメント

有難う御座いました。