スバル レオーネ のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
319
0

スバルのレオーネは、新車で販売されていた当時からあまり見かけない不人気車だったのでしょうか?
出来たら新車当時の月間販売台数がどれくらいだったのか教えて欲しいです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

当時は、スバルのイメージは薄い・・・。
今のように、あちこちに販売店も無かった。
アルシオーネよりは売れていたはず。

レオーネからレガシィーになり、TVCMはメル・ギブソン、ケビン・コスナー、ロッド・スチュワートらでワゴン=商用車ぽいを払拭。

レオーネがあったから、レガシィー、インプレッサがあるわけで・・・。

その他の回答 (2件)

  • ジープやクロスカントリー車ではない「日常で使う4WD」を求める人は少なくなく、そういった一定のお客さんを掴んでたのがレオーネみたいですね。他に4WD機構を売りにする純然な乗用車など、ほとんど皆無だったという時代なので。

    ただその使い方は、雪道や悪路の走破性を求めるといったものが大半で、農業トラクターのそれと同じパートタイム方式をとっていた頃から支持されていたそうです。今のように「AWDを感じさせない滑らかな走り」といった趣をむしろ当時のユーザーは否定的に捉え、「タイトコーナーでブレーキングが起こるのは4WDだから当然」とか「乗っていて4WDを感じられる信頼の証」だといった観念だったとか。

    「世界初のフルタイム4WD」と大嘘をついて世に出た”アウディ・クワトロ”より8年も前に、クワトロと同じ機構を持つ4WDを実用新案出願済だったスバル。そしてATと組み合わされた滑らかな走りの4WD「MP-T」をレオーネ・ツーリングワゴンへ載せた事で、アンチフルタイム派の社内と顧客を両方一度に納得させられる機構を得て、次第に認知されていったとか。

  • レオーネって3世代ある。どれもいまいちだが、ラリーで活躍するようになり少し売れた。それでも今のインプほども売れなかったようです。パワーなし、燃費悪い、無骨。一般には受け入れられる車ではありませんでした。
    実は今も昔も北米がメイン。累計では180万台以上販売されているんです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スバル レオーネ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル レオーネのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離