スバル レオーネ のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
1,055
0

《自動車》富士重工業(スバル、SUBARU)のセダン

スバルでラインナップされている(orた)中で人気のある(orあった)セダンはどんな車種がありますか?
※「販売台数」は考慮せずにお願い致します。
※詳しい回答頂けるとありがたいです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

「レガシィB4」(レガシィシリーズでは3代目以降のセダン)
走り、販売台数、警察のパトカーとしての採用台数なども含めればスバルのセダンではトップ


「インプレッサ」
レガシィでのWRC初優勝後にデビューし、スバルの連勝を築いた。
モータースポーツで活躍


「レガシィ・セダン」(初代、2代目)
レオーネからの技術の飛躍的向上、水平対向の名機「EJ型」エンジンを初めて搭載(初代)
従来のスバルのイメージを一新、4輪駆動=悪路という固定観念を破壊
4輪駆動はあらゆる路面での走行安定性に必要だと認知させた。
WRC初優勝を飾る(初代)
ワゴンの大ブレイクれ目立たない存在であったが、17インチアルミやビルシュタインダンパー標準装備など話題性はあった。(2代目)


「レオーネ・セダン」
4輪駆動=ジープという固定観念を破壊、4輪駆動セダンの先駆者
4輪駆動セダンと言えばスバルレオーネと思われるくらい、4輪駆動を身近な存在にさせた。
ラリーなどで活躍


「スバル1000」
水平対向エンジン+前輪駆動を世の中に広めた
また、水平対向エンジンのシリンダーブロックは、
当時としては最先端とも言えるアルミ合金製が採用
インボードブレーキなど当時としては最先端な技術満載


「スバルP1」
スバルが初めて製造した1500ccエンジン搭載の乗用車(市販モデルでは無い)
後のスバル360を作る上での役割は大きい



スバル360はスバル初の市販車モデルで、当時としては4輪独立懸架やモノコックボディなど、当時の最先端の技術を搭載しているが、形状的にはセダンじゃないので、対象外です。

どれもファンは多く、当時の最先端技術が贅沢に取り入れられております。
しかし、消費者から見れば、乗らなければ分からない技術や、実際には
メリットが出ていても、気がつかれない技術などがあり、結果的には
販売台数につながらないこともありました。
一見無駄な事かもしれませんが、この積み重ねがあってこそ現在の
スバルがあるんだと思います。

3代目レオーネ以降は警察車両としての活躍も多く、捜査系、雪国での警ら用などでの活躍から、最近ではハイパワーを活かした、交通機動隊、高速隊だけではなく、要人警護のエスコートカーとしての役目を果たすなど、多岐に渡っています。

セダンとしての使い勝手、走りなど様々な面で優秀さが認められた証拠でしょう。

質問者からのお礼コメント

2010.12.30 13:32

回答ありがとうございましたw

その他の回答 (4件)

  • やはりスバル360でしょう。
    1958年から1970年まで12年間に渡り生産されたロングセラーモデルであり、かつ1967年のホンダN360が登場するまでは軽自動車の販売台数トップを保持していたベストセラーモデルでもあります。ですからこの頃の軽といえばスバルというイメージがとても強かったです。
    http://members.subaru.jp/know/museum/subaru360/index.php

  • インプレッサ
    インプレッサSTI
    インプレッサアネシス
    レオーネ
    レガシィB4
    レガシィセダン

  • 今はインプレッサやレガシーでしょうね。
    レガシーが出る前は、レオーネです。
    私もレオーネは1回買ったことがありますよ。運転しやすいいい車でした。
    人気なくて安かったし。

  • 『レオーネ』だと思います。
    まだ四駆が一般的でない時代に先進的だったと思われます。
    私は初代レガシィが欲しかったです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スバル レオーネ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル レオーネのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離