スパイクタイヤって好きだったか？

Answer 1

スパイクタイヤ＋４ＷＤは、かつて雪道では無敵でした。
しかし、乾燥路にスパイクでは盛大なロードノイズをかき鳴らすのには閉口しました。
当然、スタッドレスのようにシーズン中履きっぱなしというわけにはいかず、降雪時やスキーなど、特別な日に履くものでした。
若いころは苦にならなかったタイヤ交換も、タイヤ幅の拡大やホイールの大径化に伴う重量増、４穴から５穴とナット本数の増加などにより、一大イベントとなった現在ではスタッドレスの気軽さがうれしく思うこの頃です。

しかし、ミラーバーンなどでは、スパイクタイヤの絶対的安心感は懐かしく思い出します。

必要な時だけスタッドが顔を出すようなスノータイヤがあればいいのですが・・・

結論としては、まだ暗い中スバル・レオーネの４ＷＤがアスファルトに轟音と火花を散らしながら、わくわく感に満ちてスキー場へ通った頃の思い出のせいか、ネガティブな面も含めてけっこう好きだったのかもしれません。

質問者からのお礼コメント

雪が降った時、スパイクタイヤって使った事無かったけど
ええんやろな～？と思っての質問(笑

Answer 2

良かったですねぇ。
アイスバーンでも普通にハンドル切れたし。
ピンを増し打ちして使ってました。

Answer 3

アイスバーンでの安心感は、スタッドレスをはるかにしのぎますね。

ただ、道路を削っていくので、道路わきの雪は焦げ茶色になるし、
春先の粉じんはすごく、主要道は10㎝近い轍が出来ましたね。

Answer 4

スパイクタイヤって好きだったか？

はい

非常に良い制動が魅力

Answer 5

スタッドレスタイヤが高性能タイヤだと思ってる勘違い者が多くいる程
スパイクタイヤの認知度が下がりました。
その内 スパイクタイヤって石に乗ったりしたらスパイクが出るからそう
言うのか 何て言う人が出そうです。

実はタイヤに埋め込んであるものをスタッドというから 埋め込みのない
ものがスタッドレス。だから現在は殆ど全てのタイヤがスタッドレス。
従って敢えてスタッドレスという事自体がナンセンス。
メーカーが挙って高性能タイヤみたいに言うからキャッチトークみたいに
なってしまった。無論 通常のタイヤよりは雪道に対しては少しは良い
だろうが。

Answer 6

スパイクタイヤは、無敵でした。
特に、アイスバーンでの走行は、安心していられました。
スパイクが、氷に食い込んでくれるからです。
スタッドレスは、やはり性能が低いのです。
さて、スパイクタイヤは、現在では禁止されています。
しかし、完全な雪道の場合の使用は、認められています。
ところが、スパイクを履いている車は、もうすっかりなくなりました。
もうスパイクタイヤは、過去の話になりました。

Answer 7

もうだいぶ昔だけど、好きというか今のスタッドレスタイヤよりも頼もしかったね、だから昔はFFでもある程度の坂は登っていかれた、粉塵の公害があるというので廃止になったけど、昔は私の所は雪国だったのであまりに雪が降ったりすると今ほど、消雪パイプが無かったから、よくチェーンも付けたりしたなあ
今は昔ほど雪は降らないし消雪パイプがあちこちにあるから、楽になりましたね。

Answer 8

いきなり唐突な質問やな・・

それ好きとか嫌いとかなんけ？
そもそも名古屋に住んでたら履いたことないやろ・

Answer 9

家に残骸が、まだあるよ

Answer 10

今やっと必要性を感じてます。好きか嫌いか以前の話で。
最近は雨が降って暖気だと思って安心していたら一気に冷える。
怖くて運転が出来ません。スタッドレスの性能が上がったとはいえ
まだまだ難敵のアイスバーンです。