スバル レオーネ のみんなの質問

解決済み
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平成20年式H92WオッティRXターボ15万kmに乗っています！

最近気温が高くなるとATの調子が悪くなります！

現象としては

①エンジンが温まるとシフト滑りが出てくる！

②特に50km位速度が上がり3から4速に切り替わる時に、ギクシャクする

③たまにエンジンチェックランプが点灯するが直ぐ消える

④ACをかけると滑り症状が出やすい

アイドリング、バックは特に異常ありません！

似たような症状が発生した車のオーナーの方、どのような修理されましたか？

宜しくお願いしますm(_ _)m

補足

⑤オーバーヒートランプが一瞬点いて直ぐ消えました ATF交換も考えましたが、AT壊れるかもしれないと、イエローハットで言われ交換はやっていません！

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ベストアンサーに選ばれた回答

ATFの劣化でしょうね。

熱ダレですよ。暑いのでATFがダレダレになっちゃいます。ATFはラジエーター部分で冷やされますが、ラジエーターもこの暑さで容量いっぱいいっぱいなんでしょう。さらにエアコンのコンデンサーが前にあるのでエアコンを使うこの時期はキャパオーバーなのかも。

涼しくなるまで我慢するか、ATFを交換するか。交換する場合はオイルパンをめくってオイルフィルターも交換すれば問題なしです。古い車の場合、圧送式だとゴミが舞い上がって故障します。

その他の回答 （2件）

  • その車両のATには随分泣かされましたね

    もともとその車両はATの不具合が多いです

    バルブボディ清掃
    その時にソレノイドバルブの点検
    ATFを圧送式で全交換
    ATストレーナー交換

    6万前後コースですね

  • 修理するより買い換えの方が安い

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