１5年前、10万キロオーバーのＢＬ、ＢＰ系レガシィを中古で狙うのはハイリスクですか？購入費用とは別に○○万円のメンテナンス費用が確保できれば安心みたいな予想はつきずらいですか？できれば

Question

ターボ、もしくは2.0Rあたりが欲しいと考えております、また最近のスバル車に比べてランニングコストは結構違う感じになりそうですか？(XVやインプレッサスポーツあたりと比較して)

Answer 1

１5年前、10万キロオーバーなんて絶好調ですよ。
国産車はメンテしなくても30万キロは走ります。

Answer 2

リスクしか見えないですね。

Answer 3

レガシィを長年乗っているが・・・・
これがハイオクなら結構な額になる。
４代目レガシィなら・・・
現在２７万キロ走行中で・・・

１０万キロ交換のタイミングベルト、ウォーターポンプ等定番コースがディーラで１４万円コース。3.0はチェーンベルトで交換は無い。


ＧＴ系ｎや2.0Ｒの限定車の一部はビルシュタイン採用。
これは10万キロなら交換時期。
価格は純正ビルシュタインで30万円コース。
純正カヤバで１５～２０万円コース。

自分の場合はネット格安のニューＳＲで交換費用入れて６～７万円程度。
これにアライメントテスターが２万円位。

車高調は綺麗な舗装路面走行で、２万キロ程度で要オーバーホールなんて感じだ。
雪や凍結路では当然短くなる。

ＭＴやＡＴも壊れたら40万円以上コース。

ここで廃車がよくある話。

これ以外にも、パワステポンプ交換、
ドアロックやウインドを上下するアクチュレーターも３回交換している。

Answer 4

全然問題なし
好きな車に乗れないことがハイリスクなのです

Answer 5

タイミングベルト交換済みで短期間しか乗らない、すぐ乗り換えるのであれば価格も安く、ターボであればそれなりに速いのでおすすめです。
峠の登りもスイスイ走っていきます。

Answer 6

別にハイリスクではありません。この型から信頼性はかなりあがったのは事実です。オイル漏れも少なくなったのはこの型からです。燃費も上がりました。
10万キロ時点で、タイミングベルト、プラグ交換などとりあえず＋20万程度見積もっておけばまぁ大丈夫でしょう。この部分だけスバルはちょっと割高です。
後は他車と変わりません。壊れたら随時整備です。
整備が嫌ならなるべく避けたいなら新車しかありません。
オイル漏れは買う前にチェックまたは店にしっかり確認しましょう、保証が効くかも含めて。
ランニングコストは当時の燃費参照です。
スペB以外なら当時のAWDとしては良い方です。高速オンリー2時間で13km/l位。行かないのは飛ばし過ぎ。

丁度最終型が13年で今が底値で安く買うなら今のうち、早い者勝ちの状況が続いているようです。

Answer 7

前乗ってた人のメンテ次第。
オイル交換まともにやってない車種も多い。

10万キロオーバーのBL、BP系なら30万円前後では？
４年くらいで元取れるくらいの感覚なので、心配なら何年保証とか付けれる店で購入したら良いですよ。
メンテ費用というか、高額修理するなら値段も安いし買い換えた方が良いと思います。

ランニングコストは個体差や乗り方で様々。
車載燃費計でリッター10という人や14という人もいてバラツキが大きいです。
自分も10万キロbL5のGTB買いましたが、心配だったのでカーセンサーの２年保証付けて購入。
現在5年目17万キロですが故障や不具合は無し。
リコールは多いです。

Answer 8

多走行だとリスクは高いでしょうね。
私ならその年式だと思い切って３リッターモデルにしちゃいそうですね。
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU1626132418/index.html

Answer 9

１5年前、10万キロオーバーのＢＬ、ＢＰ系レガシィを中古で狙うのはハイリスクですか？


点火系の

初期化を施せば

問題はないでしょう