スバルのインプレッサスポーツは同じくらいの車格の車と比べて中古価格が割安な傾向ですが、どういった理由が考えられますか？

Question

3年落ちまでで比較すると、インプレッサスポーツは200万円以内でもそれなりに玉がありますが、プリウスやマツダ3になるとグッと数が減ります。

・室内が広い
・クルーズコントロールに加えて車線維持アシストが標準装備で、全車速効く（プリウスはそもそも車線維持のアシストが無い車両も多い）

乗り心地やハンドリングは主観的な面もあるので触れませんが、装備面では割安感かあります。

インプレッサの明らかなデメリットは燃費くらいしか思いつきませんが、燃費より価格差のほうが大きくなってしまっているように感じます。

燃費悪い以外に、不人気となる要素は他にどこにあるんでしょうか？
イメージの問題なら、お買い得だなと思っていますが…

Answer 1

燃費以外だと、やはり水平対向エンジンだからではないでしょうか。

オイル滲みや漏れはもう宿命とも言えますし。

インプレッサスポーツを新車で購入して、ちゃんとオイル交換もしてても、最初の車検でもうオイル漏れしてた車両もあったとか聞きましたよ。
知り合いのディーラー整備士に。

Answer 2

中古車の値段は性能ではなく、人気で付けられます。
見た目や、壊れやすいとか、変なイメージが多いと人気が下がるので割安になります。
これはイメージだけであり、特に壊れやすいとかは実際とは違う場合が多いです。
RX−８が割安なのは、そのせいです。

Answer 3

スバルのインプレッサスポーツは同じくらいの車格の車と比べて中古価格が割安な傾向ですが、どういった理由が考えられますか？
４WDが多い
車重が重い
エンジンが縦置き搭載