エンジンブレーキについて、スバル インプレッサスポーツに乗っていますが、AT車にあるエンジンブレーキをする時は燃料カットされるようになっていますが、CVTにおける擬似エンジンブレーキでは

Question

燃料はカットされないですか？ あとインプレッサスポーツでエンジンブレーキを使用すると何か害はありますか？

Answer 1

まず、エンジンブレーキというものを
間違って解釈していませんか？

アクセルを踏んで走っている場合
アクセルをＯＦＦにしただけの状態でも
エンジンブレーキはかかります。

シフトダウンによる強制的に大きな負荷
をかけて減速力を得ることだけではないです。

ＡＴだろうがＣＶＴだろうがＭＴだろうが
アクセルＯＦＦすれば一定時間燃料の供給を
ストップする機能はインジェクション車には
すべて備わっている機能です。

Answer 2

エンジン・ブレーキの原理知って居るのでしょうか？
一定速以上で走って居る時に、アクルル・ペダルから足を離して、（エンジンから車輪迄、動力伝達状態の）惰性で走って居たら、燃料噴射は停止されエンジン・ブレーキが掛かります。
エンジンがアイドリング回転数以下の回転数に成った時、燃料噴射が再開されます。
MT車とか、AT車とか、CVT車とかは関係無い話です。（最近の電子燃料噴射エンジンの場合・・・キャブレターの場合はエンジンの負圧で燃料は供給され続けます）

Answer 3

エンブレは擬似ではないです(笑)

Answer 4

擬似エンジンブレーキでは燃料はカットされないですか？

燃料カットが作動します




エンジンブレーキを使用すると何か害はありますか？

ありません