スバル インプレッサ スポーツ 「ヘッドライトのデザイン 世に不快感を催すカーデザイン(全体or部分)というものが有ります。かつては三菱２代目ＦＴＯの全体。昨今の三菱車にもこの残影があ」のユーザーレビュー

ヘッドライトのデザイン 世に不快感を催すカーデザイン(全体or部分)というものが有ります。かつては三菱２代目ＦＴＯの全体。昨今の三菱車にもこの残影があ

2012.1.18

総評

ヘッドライトのデザイン
世に不快感を催すカーデザイン(全体or部分)というものが有ります。かつては三菱２代目ＦＴＯの全体。昨今の三菱車にもこの残影があって、技術の蓄積同様デザインも良きにつけ悪しきにつけ、そのメーカーの体質は中々変わらないものだと感じています。中島飛行機から発する技術屋集団のスバル社の伝統は、今日言えば実直質実で商売下手。結果トヨタの傘下になりました。年令がばれますが、若かりし頃スバル３６０を２台乗り継いだ者としては隔世の感が有ります。スバリストには誠に申し訳ありませんがスバル社はデザインはとても下手で、かつて外人のデザインをモロに採用したり、それが不評となるとコロコロ変えたり、自信が有りません。当地は積雪地で軽い４躯のスバルはとても魅力的です。インプレッサのＦＭＣの度にデザインを期待し、結果涙を呑みました。２代目に関してはエルゴノミックスと云われるダッシュの形態。そして今回のヘッドライト、そして重い感じの後部のデザインはどうしても承服出来ません。機能が優れているだけにとても残念です。

満足している点

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不満な点

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デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験