ターボのメンテナンスをしてます、 ちなみにスバルインプレッサです 案の定オイルと冷却すいの両方が詰まってました。 それで冷却水は汚れは取り除く事が出来ました。 オイルの方ですねちょっと質問です

Question

オイルの通過量ですがあることはあります しかし少量のような気がしてます？ こんなものでいいのか質問です
たしかにエアーは通過してます、
その通りなんです
よろしくお願いします。

Answer 1

ターボのメンテナンスをしてます、
点火系のメンテナンスが適切
油脂類のメンテナンスが適切
配管の締め付け関係が適切
ターボトラブルは発生しにくい

ほとんど
点火系トラブルで
タービンシール関係
エンジンオイル上がり
などのトラブルに発展する場合が多い

Answer 2

タービン軸に入るオイルは思っているよりも少量です。入り口のところにオリフィスという小さい穴のあるカラーのようなものが入れてある。送油量を増やそうとしてこれを外してしまうとタービン軸からオイルが噴き出して白煙が出るようになります。オリフィスの穴は通常1ミリ以下です。軽四では0.5ミリくらい。
これほど細いので流量が少なすぎて出口のドレンホースは太いが意外に詰まりやすくなっている。初期の油冷タービンはオイルで冷やす目的があったが水冷型になってからはオイルは潤滑だけすればいいようになった。また穴径が小さいのでスラッジなどが送られてくるとすぐに詰まってしまう。

Answer 3

油圧計をつければわかるのでは