スバル インプレッサ のみんなの質問

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アウディにクワトロと呼ばれる四輪駆動設定が
あると思いますが、こういった車の四輪駆動はどのようなメリットがあるのでしょうか?
四駆=オフロードみたいに思っていたので疑問に思いました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

いくらパワーのある車でも駆動輪が2輪だけではタイヤがグリップを超えてしまえばコントロールが難しいです。
4輪に駆動を分散して路面に確実にパワーを伝達した方が安定していて速いのでは?
と言うのが開発経緯だったと思います。
当時、世界ラリー選手権に投入され大活躍しました。
その後、ラリーに参戦している各メーカーも追従して4WD車を開発しました。
正式な呼び方か分かりませんが「スポーツ4WD」とか呼ばれる車です。
日本車でも90年代頃は各社(ホンダ以外)こぞって発売して流行しました。
ランサーエボリューション
インプレッサSTi
日産GT-R
とかが有名な車種になると思います。

その他の回答 (6件)

  • 4WD
    普通は悪路や雪道を想定します。
    アウディの場合は高速安定走行です。
    「スポーツ4WDシステム・クワトロ」です。
    高速道路では道路に張り付く感覚です!

  • わかりやすい例でいえばランボルギーニ・ディアブロないしはブガッティ・EB110以降のスーパーカーが採用する、ありあまるパワーを確実に路面に伝えるための4WDシステム。

    始祖はF1やインディカーが採用したファーガソン社のセンターデフ式4WDシステム。

    クワトロ(当時としては200馬力とハイパワー。後のラリー仕様は300馬力)で有名になり、レガシィ・WRXやセリカ・ランエボ・スカイライン等も採用に走ったが、乗用車における始祖はイギリスのジェンセン・FF(300馬力オーバーの6リッターV8を搭載するアメ車顔負けのマッスルカー。FFはファーガソン・フォーミュラの意でファーガソン社の4WDシステムを採用していた)。

  • ウキペディアからですが。 4WDといえば悪路走破の目的でパートタイム式を採用するのが一般的であった中で、悪路に限らず幅広い路面状況下でハイパワーを確実に路面に伝える目的でセンターデフを内蔵したフルタイム式4WDの『クワトロ』システムを採用した[9]ことは画期的であり[14]、その後も高性能4WDスポーツカーが多数発売されるようになるなど、自動車業界全体に大きな影響を与えた[4]。

  • ある程度の速度域の安定と、トラクションコントロール。

  • メリットは雪道や高速道路での安定性ですね。
    車両重量が重くなるので燃費は悪いと思います。

  • 一番メリットがあるのは雪道走行ですね。

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