フォレスターに乗っています。 シートベルトが戻り切らずにドアに挟んでしまうのを何度か起きています。みなさんはないですか？閉める前に黙示確認以外に対策はありますか？

Answer 1

フォレスターに限らず同様の機構のシートベルトに共通しているトラブルです。
巻き取り機構の面接触部分の潤滑が悪くなっているのが主たる原因ですが、根本的には、繰り返し摩擦で、面接触の当たりが良くなったために摩擦が増えたともいえます。いい加減な手法で潤滑するとベルトにオイルがついたり、余った油が埃を吸着したりしてかえって逆効果になったりします。
素人作業で、シートベルトの機能を低下させるのを回避できなければ着手しないほうが良いともいえます。
この辺にきちんと配慮して施工してくれる整備屋さんだと、低粘度で揮発しにくい潤滑剤で改善してくれると思います。
ディーラーなどの責任を担保しなければならない立場では交換を薦めます。

とりあえず現状のまま打破したければ、ベルトをリリースする際に、装着の（装着時はバックルを持ちつつ空いてる手でベルトを引きだす）逆の手順でベルトをバックルとベルトの重さを空いてる手で負担しつつ送ってやる習慣があればある程度は問題回避ができると思います。

Answer 2

普通に経年劣化と思います！シートベルトを新しいものに付け替えるか、車を買い替えるのがベターと思います。

Answer 3

シートベルトが使っているうちに汚れで固くなり、巻取りが悪くなる時があります。
中性洗剤を含ませ固く絞った雑巾で汚れを取ると復活しますよ。

Answer 4

何度かあります

Answer 5

何度かありました。
特別な対策はありません。

Answer 6

一度もありませんが・・・。何故でしょう？

Answer 7

私の場合はやはり引っかかる様にシートベルトが止まってしまう現象が何度かありスバルのサービスフロントの方に聞いたら巻取り側の高さを少し低くすれば良い感じになると聞き少し下げて実践したら引っかかる事は無くなりました。ただ巻取りが強くなるのでゆっくり外したほうが良いです。

Answer 8

私は、インプレッサに乗っていましたが、6か月前にフォレスターに乗り換えました。
インプレッサの時はシートベルトの挟み込みがありましたが、フォレスターに乗り換えてからは、ないと思います。
新しいうちは、無いのか、不明ですが巻き取りの力が弱くなっているかも知れませんね。

Answer 9

うちのB型でも同じことが起きたことがあります。巻き取りの動きが渋い感じがしたので、シートベルトを全部引っ張り出して巻き取らせる、ということを10回くらいやってみたところ、巻取りが良くなりました。
後席は滅多に使わないので、慣らしが必要だった感じです。ご参考まで。

Answer 10

フォレスターだけではなく 古い車はみなこの様な事が起こってきます、ベルトをいっぱい出して潤滑剤を中に吹きつけてみましょう、何度か出したり引いたりすると少し解消します。