レガシィアウトバックとフォレスターとXVの違いを教えて下さい

Answer 1

レガシィとフォレスターとインプレッサのちがいです。

Answer 2

レガシィコンプレックス様

これだけレガシィに関する質問をしていて区別がつきませんか？
やはり一度レガシィを買うことをお勧めいたします。

Answer 3

アウトバックは，レガシィ派生ですが，現行はもともとアウトバックの計画が先に動き出したと言われています。日本で販売するスバル車の中で，唯一BOXER６に乗れる車。他の２台より上級。上品を担当している。

フォレスターは，もともとインプレッサーベースで生まれたSUVですが，先代からより大型へ変わったSUV。一番最低地上高があり，悪路走破性を持たされている。フォレスターは，新世代BOXERエンジンを一番最初に積んだり，今回はレガシィの次にDITターボを装備したりと，グレードの幅が広い。また，SUVでありながらも，ｔｓやSTI仕様などこれまでもスバルらしいグレードを設定してきた面白い車。

XVは，インプレッサベース。今回は，きちんとSUV的な性能を設計されている。スバル初のハイブリッドが乗るという噂は発売前からあり，派手なイメージカラー等で，広告塔てきな役割ももっているのだろう。一番コンパクトだが，性能は良い。このグレードでは国産のどの車よりも道を選ばない車でしょう。今のインプレッサは，でっかくなってしまったレガシィシリーズの穴埋めの役割もある。

Answer 4

【アウトバック】
レガシィＴＷベースでワイドフェンダーと大径SUVタイヤを装着し地上最低高を高くした派生モデル
３．６Ｌと２．５Ｌ ＮＡエンジンで人もゆったり座れ荷物も十分乗せることが出来る
普通乗用車を運転している感じで静寂性のベース車両同様にあり快適な移動が出来るSUV


【フォレスター】
ＳＵＶ用として開発されたモデル
地上最低高も３台の中でもっとも高く前後バンパーに角度を付けることで傾斜のきつい悪路走行時のクリアランスを確保
２．０Ｌターボ、２．０Ｌ ＮＡエンジンで２．０Ｌにのみ６ＭＴが設定されている
６ＭＴの搭載は将来ディーゼルエンジンを積む為に関係あるかは現時点では不明
車内空間はフロントガラスを前方にズラしＡピラー部に三角窓の追加、天井までの高さが３大の中でもっとも高く、着座姿勢が腰掛ける様な姿勢になる為、広々と感じる。
悪路走行時に役立つモードスイッチも設定され他社のＦＦモデルや滑りだすと４ＷＤなるなんちゃってＳＵＶとは異なるＳＵＶ


【ＸＶ】
インプレッサ スポーツベースでワイドフェンダーと大径SUVタイヤを装着し地上最低高を高くした派生モデル
２．０Ｌ ＮＡエンジンのみだが２０１３年にハイブリット化される
ラゲッジの広さは３台の中でもっとも狭く、荷物をたくさん積んで出掛けるということには向かない
３台の中で唯一、殆どの機械式パーキングに対応な高さとなっている（故に室内の天井までは低く３台の中では圧迫感を感じる）
ベース車両と異なりＡＷＤのみの設定にするなど、なんちゃっ仕様とは違うＳＵＶ