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グレード情報フォレスター

ユーザーレビュー217件フォレスター

フォレスター

  • 操作しやすい
  • 燃費が良い
  • クルーズコントロールが便利

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.8
燃費:
2.8
デザイン:
4.1
積載性:
4.2
価格:
3.7

専門家レビュー7件フォレスター

所有者データフォレスター

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 2.0XT_AWD(AT_2.0)
    2. 2.0XS_AWD(AT_2.0)
    3. 2.0XT_AWD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    93.4%
    女性
    4.9%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.1%
    2. 近畿地方 12.3%
    3. 東海地方 9.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フォレスター

平均値を表示しています。

フォレスター

フォレスターの中古車平均本体価格

65.3万円

平均走行距離88,745km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値フォレスター

走行距離別リセール価値の推移

フォレスター
グレード:
2.0XT_AWD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

272.5万円

売却予想価格

24.5万円

新車価格の 9%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 41万円 33万円

25万円

新車価格の
9%

16万円

新車価格の
6%

1万km 40万円 31万円 21万円 12万円
2万km 39万円 27万円 15万円 4万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて フォレスター

2010年10月

■2010年10月
ステーションワゴンから発展した全高の低いSUVという特徴を持つモデルだったが、2007年12月からの3代目モデルではパッケージングを一新し、多くのSUVと同様に高めの全高を持つようになった。これは室内空間の拡大につながった。基本プラットフォームはレガシィとインプレッサを統合して作られた新開発のもので、SIシャシーを採用する。水平対抗エンジンを搭載し、左右対象のシンメトリカルAWD機構を採用する点などは従来と変わらない。外観デザインは彫刻的な立体造形を採用し、ぜい肉を削ぎ落とした引き締まったデザインとした。インパネの形状などインテリア回りのデザインは基本造形はインプレッサからの流用だが、色や素材の使い方にフォレスターならではの特徴がある。ソフトフラットシートやマルチファンクショナルセンターコンソール、リトラクタブルリヤテーブルなどによって使い勝手を高めたのも特徴だ。搭載エンジンは2.0リッターが自然吸気DOHC(109kW/148ps)とターボ仕様(169kW/230ps)の2機種で、2.5リッターのターボ仕様(193kW/263ps)もある。自然吸気エンジンは2010年10月に新エンジンに変更され、同時に2.5リッターターボが搭載された。グレードによって5速MTと4速ATまたは5速ATが組み合わされる。ターボ車にはエンジン特性を切り換えるSIドライブも採用。安全装備は全車にVDCが標準。2009年1月にはSRSサイド&カーテンエアバッグを標準装備するなど安全性を高めた。2010年10月のマイナーチェンジでは、内外装のデザインの変更や装備を充実化したほか、新世代の水平対向エンジンを搭載するなどの改良を行った。


■2011年10月
ステーションワゴンから発展した全高の低いSUVという特徴を持つモデルだったが、2007年12月からの3代目モデルではパッケージングを一新し、多くのSUVと同様に高めの全高を持つようになった。これは室内空間の拡大につながった。基本プラットフォームはレガシィとインプレッサを統合して作られた新開発のもので、SIシャシーを採用する。水平対抗エンジンを搭載し、左右対象のシンメトリカルAWD機構を採用する点などは従来と変わらない。外観デザインは彫刻的な立体造形を採用し、ぜい肉を削ぎ落とした引き締まったデザインとした。インパネの形状などインテリア回りのデザインは基本造形はインプレッサからの流用だが、色や素材の使い方にフォレスターならではの特徴がある。ソフトフラットシートやマルチファンクショナルセンターコンソール、リトラクタブルリヤテーブルなどによって使い勝手を高めたのも特徴だ。搭載エンジンは2.0リッターが自然吸気DOHC(109kW/148ps)とターボ仕様(169kW/230ps)の2機種で、2.5リッターのターボ仕様(193kW/263ps)もある。自然吸気エンジンは2010年10月に新エンジンに変更され、同時に2.5リッターターボが搭載された。グレードによって5速MTと4速ATまたは5速ATが組み合わされる。ターボ車にはエンジン特性を切り換えるSIドライブも採用。安全装備は全車にVDCが標準。2009年1月にはSRSサイド&カーテンエアバッグを標準装備するなど安全性を高めた。2010年10月のマイナーチェンジでは、内外装のデザインの変更や装備を充実化したほか、新世代の水平対向エンジンを搭載するなどの改良を行った。 2011年10月には2.0Xをベースにした特別仕様車が発売された。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。