スバル 水平対向エンジンのタイミングベルト、シール交換について

Question

平成24年式のエクシーガ に乗っております。
8年、10万キロを迎えタイミングベルトを交換予定です。
ここで質問なのですが、10万キロの時点でカムオイルシールとクランクオイルシールは同時交換が普通ですか？
どちらのシールも手元にあるのですが、エクシーガ でカムシールはそんなに漏れないので今回は交換しなくても良いんじゃない？と言われ同時に交換するか悩んでます。

現状でクーラントは少し減り始めました。
ヘッド周り下側など現状でオイルは減っていません。

この辺りの年式のエンジンに詳しい方よろしくお願いします。

Answer 1

ついでにやっといた方がいいかと。

Answer 2

うちのインプレッサはベルト交換時に面倒なのでシール交換はしませんでした。
現在14万キロです。

クーラントも減るときもあれば変わらない時もあるので、時々確認してます。

Answer 3

カムシールから漏れる可能性は低い。
しかしながらカムシールもクランクフロントシール同様に、タイベルを外さなければ交換出来ない事から可能性は低いとしても交換しておいた方がリスクは低いため、ついで作業として含めた方が良いとはされる物。

但し非常に厄介でスバル専用SSTが無ければカムスプロケのボルトを緩める事は困難。
まぁ、交換しなくても大丈夫と言えば大丈夫、水平対向はタイベル交換は下手なエンジンより作業性は非常に楽。

Answer 4

EJかな
型式だとYA4･YA5･YA9ならEJ
YAMならFB25