どうも納得がいかなくて、質問させてください。 車検を受けた後、一ヶ月の間に２回もエンジントラブル（エンジンランプの点灯）に見舞われ、修理代で計約７万円くらい掛かりました。 こういったことは普通のことなんで

Question

しょうか？
車種はスバルエクシーガ、３回目の車検を受けたところで、満７年乗り続け、走行距離は約９２，０００ｋｍです。
1回目のトラブルの原因はスパークプラグの故障、2回目は二次エアコンビバルブの故障だということです。
今後もこのような故障が続かないか、非常に心配です。

Answer 1

１０万前後でいろいろと壊れ始める時期なので仕方ないです。
プラグ交換してないなら車検とは別に交換する時期だったってだけです。
二次エアーも故障ってことはブローバイガスの影響でしょうから普段街乗りのかもしれませんね。
ゴム類も経年劣化する頃なので故障はこれからは多くなるのは仕方がないです。

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございます。
故障の原因にまで言及されたのは貴殿だけでしたので、ベストアンサーに選ばせて頂きました。
故障は仕方がないことなので、家族にも相談しながら、修理費用を捻出してこのまま乗り続けるのか、新しい車に乗り換えるのか、手放すのか検討したいと思います。

Answer 2

車検受けたのにね。
車検時に言いましたか？
4〜50万円くらいなら掛かってもいいから、気になるところは全て交換なり修理してくれって。
足んなきゃ言ってくれれば幾らでも出すからって！
そう言ったなら車検を受けた後と表現してもいいけど、ろくすっぽ金払わないやつに限ってこう言うんだよな。

Answer 3

車検は車が法律に順守してるか検査してるだけです。
その後の故障の発生は防げません。防ぎたいなら通すだけの格安車検とかではなくディーラーとかで車検時に追加で予防整備にお金をかけるしかありません。

Answer 4

たまたま時期が重なっただけですよ。
10万km前後からあちこち修理、交換が必要な部品が増えくるのは普通のことです。

Answer 5

出たっ、車検受けたのに！

整備士に同情します。大変ですね～。

Answer 6

92000ｋｍでの車検取得だとタイミングベルト類の交換もしたのでしょう。
この様な費用がかかる時は車屋も他の費用を抑えてあげようとなるんです
プラグの劣化は予想できたはずですが、そのような事から次回に持ち越しを選んだように思いますよ。
10万キロ前後で交換部品は多々出て来てもおかしくは無いので今回のような事例は仕方ない事でしょうね＾＾；
結果、費用が嵩んでしまった事はお気の毒ですが車屋を恨んでもそれは筋違いです

Answer 7

電気系統の故障は車検入庫時に故障してなければ判断出来ないです。スパークプラグとありますがエンジンチェックランプ点灯ならダイレクトイグニッションコイルとプラグを交換したと思います。家庭内でLED電球がいつ切れるか予見出来ますか？もしご納得行かないなら点検、車検事に全ての電気系統部品交換をして下さい。家庭内の電球が1つ切れたら使っている電球全部交換しますか？同じ電気系統だからテレビや冷蔵庫や洗濯機交換しますか？いくら高いと言っても車は機械です。壊れます。1万円で買う車も数千万円で買う車も必ず壊れます

Answer 8

もちろん普通にありえる事です。

Answer 9

普通です。

ただの消耗品じゃないですか。偶然車検時期に寿命が来ただけ。

勿論今後も部品の寿命が来れば違うところが故障します。
これは何千万円ってする車も同じ事。

Answer 10

どの部分がご納得いかないのでしょうか？

車検したのに1カ月で故障の部分かな？それなら普通の事です。って言うか、車検と故障が偶然重なったんでしょうね。まず、車検ではスパークプラグなんてみません。二次エアーも関係なし。エンジンが普通にかかって排気ガスが異常でなければ車検は通ります。現に車検には通っているのですから、車検時には故障していなかったってことが証明されます。

まず車検の検査項目はご存じですか？小学校の健康診断程度の内容です。時間も15分あれば終わるようなものです。それでプラグや二次エアーなんて点検しませんから。そこまで点検すれば良かったのかもしれませんね。でも、そーすると点検費用がアップしますよ。

ま、最近の車は10万キロなんて通過点です。30年とか30万キロは当たり前に走ります。今後は小まめに点検して、壊れそうな部品は早め早めに交換していけば良いでしょう。ま、これにも色んな考え方があって、そうやって予備整備してるとお金がかかります。それなら今回のように故障した時点で交換した方がお財布には優しいですよ。

Answer 11

こういったことは普通のことなんでしょうか？

普通



1回目のトラブルの原因はスパークプラグの故障、2回目は二次エアコンビバルブの故障だということです。
今後もこのような故障が続かないか、非常に心配です。

ＩＧコイルが
劣化部品

タペットカバーパッキンも
劣化部品