現在、RB3のオデッセイアブソルートに乗っています。 最近の雪の話題もありエクシーガのGTに乗り換えようと検討中です。 買うなら中古車になりますが、いろいろネットで調べるとスバルは10万kmこえるとやばいとかきき

Question

ます
私は購入したら半年に１度はきちんとディーラーで点検は受けていますが、ホンダに比べてスバルは耐久性が悪いのですか？

Answer 1

私が買ったスバル車は軽自動車ですけど、３０万キロノートラブルでしたよ。

ちゃんと整備すれば長持ちするけど、水平対向エンジンのエクシーガはオイルをきちんと交換していないとダメですねぇ。

中古車では整備手帳にきちんと記録が残っているクルマを買うと良いと思います。

ここまで走りのいい７人乗りは日本車にはありません。３列目は狭いのでその点は割り切って使いましょう。

Answer 2

点検だけでは済まないですね。１０万ｋｍ超えるところでタイミングベルトの交換が必要になります。絶対ではないですけど。ディーラーでしかできないわけではありませんがディーラーに頼むのが安心です。しかし、その費用がかなりかかります。手間がかかるのでね。
いい車ですよ。でも私の場合はそれを機会に手放しました。
耐久性は決して高くないです。足回りに関する考え方が他社とは違うので結構１０万ｋｍ前に音が出ていろいろ交換しました。長く乗るにはお金とケアが必要な車です。経年劣化もそれなりにしましたね。いい個体があればいいですね。

Answer 3

レガシィに乗ってましたが、水平対向のエンジンはシリンダーが横になっていてエンジンオイルも横に溜まっていますから古くなるとガスケットからオイルが漏れやすくて漏れると真ん中を、通る排気系に垂れてかなり臭います。それくらいです、半年に一度点検受けてた車があれば心配ないでょう。ハンドリングはいいですよ。

Answer 4

距離は関係ありません定期点検受けていれば全然大丈夫です。

スバルは丈夫ですよ。
確かに昔のスバルのEJ型エンジンはラジエーター周りが弱く冷却水が漏れや噴き出す事がありましたが今はそんな事もないです。

実際は距離ではなく経年劣化により樹脂パーツやゴム類の劣化で故障が発生する可能性が高いです。

実際にはアメリカではホンダ車1989〜1994年迄製造販売された4代目アコードがメーカーの定期点検のみで大きな故障なく100万マイル約160万キロ走り、メーカーで表彰を受け新車を贈呈された夫婦もいます。

アメリカだから距離を乗ると言う意見もありそうですが、日本で10万キロ走るのと比べられないほど過酷な条件で使われていると思います。

エンジンやボディーと言うより車に使われている樹脂パーツやゴム類をしっかり点検、劣化時に交換していれば全然大丈夫だと思います。

Answer 5

試しに１０万キロ全開で走り続けてみたけど、大丈夫だったそうです。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/missingmass/subaru_keifu/legacy/1989_100000.html

巷では１０万キロで慣らしがが終わるスバルと、１０万キロでポンコツのホンダと言われています。

Answer 6

私は購入したら半年に１度はきちんとディーラーで点検は受けていますが、ホンダに比べてスバルは耐久性が悪いのですか？


そのようなことは無いですが
地球の重力で
ピストンが横
ピストンが縦エンジンより
必然的にオイルの滲みは
発生がし易いです