どうして安いスポーツカーを作らないんですか？ 糞高い車ばかりで若い人は買えず、 少数のおっさんのために作ってるように思えるのですが？

Answer 1

スポーツカーというのは財布に余裕がある
少数のおっさんのためにあるものです。
安い車しか買えない人は広くて大勢乗れて燃費のいいクルマを選びます。
ミニヴァンとかワンボックスがそうです。
きわめつけは軽のミニヴァンです。
実際ミニヴァンを街中でたくさん見るでしょ。
日本の高所得者と低所得者の比率が１：９くらいです。
以前はその間に中間層がいて、１：６：３くらいだったと思いますが、
６あった中間層のほとんどが低所得者側に移行中です。
格差社会というのは格差が広がると言うより貧困層が増えるということで
規制緩和、アベノミクスがそれを推し進めています。
オリンピックも万博もリニアも原発もみなその仕組みが支えています。
貧困層あるいは貧困まっしぐらの人たちがこれらを喜んでいます。
不思議な国ニッポンですね。

Answer 2

安いスポーツカーがもしあったとしても、買わないと思います。

Answer 3

ホンダ・スバルではカタログ受注モデルですが、シビックタイプRとBRZで200万を切るモノが発売されています。

もちろん、最新デバイスを搭載したモデルは高い。

高い物には理由があるでしょ？

それすら理解できないのであればせっかく買っても無駄じゃないの？？

豚に真珠、猫に小判・・・あなたの場合、馬の耳に念仏も加えたほうがよろしいか？？

Answer 4

ポルシェやロータスに比べれば国産車は充分に安いでしょう
86、BRZ、ロードスターなどが高いと感じるならば1000ccクラスのMTや軽自動車のMTを中古で買って走れば良いと思いますよ
昭和の時代だって誰もがハコスカやセリカ、レビン、トレノ買えた訳では有りません
買えない人たちは買える車で腕を磨いたのですよ
腕もないのに35GTRだけがスポーツカーのように崇拝する今の若者に違和感を感じます

Answer 5

安めでも若い人は買わない
需要と供給の兼ね合いでしょう

Answer 6

馬力規制撤廃に失敗して遅いNボのエンジンを載せてしまい、車体価格250万、150万もする無限のフルエアロを組めば400万を越えのオッサンのオモチャになってしまった軽スーパーカーのS660を除いて、基本的に、86/BRZは2Lで200馬力、シビックRは、ニュル最速と言う世界のスポーツカー市場で売れるパッケージに仕上げたから価格が高騰しています。
スターレット後継のヴィッツもWRCの活躍で220万の変態仕様と化しており、スイスポ以外は若者には高嶺の花かと思います。
1000ccクラスで作ってくれたら若者がオモチャ感覚で乗れるスポーツカーが出来るかと思いますね( ￣▽￣)

Answer 7

悟り世代の若者は、スマホの課金しか興味がありません。
バブル期は車はモテアイテムで無理して買ったものですが、モテたいとも思わない今の若者には不要です。

さらに今の車は、燃費や環境にうるさく、パワーがありガソリンドカ食いのスポーツカーは流行らないし、燃費を良くするためハイブリットにすれば高くなります。

おまけに自動ブレーキが当り前になり、日々進化してく中では、自動ブレーキユニットとかコスト高なので、なかなか安い車が作れません。

Answer 8

そもそもスポーツカーってのは材力に余裕が有るおっさんの乗り物だぞ。
若者は収入に似合った軽自動車やコンパクトカーに乗ってれば良いのだよ。

Answer 9

86 brz のコンセプトだし、実際販売してる

Answer 10

安くても買わないだろ。 欲しい欲しい言ってるやるは口先だけ。
実際安いのが出てもスタイルがどうのこうの、パワーがどうのこうの、アレがこうだからスポーツカーじゃない、と難癖つけて結局買わないんだよ、そういうこと言うヤツって。
実際には存在しないマーケットに向けて投資する会社なんてないよ。
買えるようになってから言いなよ。

Answer 11

若者が買わないからですよ、

メーカーは売れない車は作りませんね、

スポーツカーは、今は、往年の若者、今の中高年しか買いません。

だからそういう人向けのものしかないのですね。

200万以下のスポーツカーたくさんほしいところですが。

若者は、軽自動車しか買いませんからね。