ディーゼル車の購入を検討していますが、 走行距離が少ないとすすが溜まって良くないと聞きました。 主に通勤利用で平日は片道10km（往復20km）、

Question

休みは年に数回車で旅行に行く程度で年間走行距離は約8000kmです。
検討している車は中古車で、プジョーの2008、フォルクスワーゲンのT-Roc、ミニクーパーです。

実際にディーゼル車に乗っている方や詳しい方の意見を伺えたらと思います。
過去に輸入車は何台も乗り継いでいますがディーゼル車はありません。
乗り方のアドバイス等もいただけたら幸いです。
よろしくお願いします。

Answer 1

その走行距離でわざわざ車両価格の高いディーゼルを乗るメリットはないですね。
ガソリン車ならすすなどたまりませんよ。

Answer 2

年間8000kmならガソリンおすすめします。

Answer 3

ミニのディーゼルに乗っていましたが、片道10kmでは、DPF再生しない(燃焼温度が上がり切らない)ので絶対やめた方がいいです。

体感ですが100〜120km程度で煤が溜まってその都度DPF再生していました。
(OBD2アダプタとbimmer Linkアプリで確認して乗ってましたので)

それとミニのディーゼルはオイル下がり(オイル消費)が入ると恐ろしいですよ、
煤(軽油の燃え滓)は燃焼させる事ができますが、灰(オイルの燃え滓アッシュ)は燃焼できずにDPFに溜まって行くだけです。
ロングランオイル(1年オイル交換しなくて大丈夫)は嘘ですからね、ご注意ください。
ドイツのアウトバーンのようなところで高回転で回していれば、まだしも日本のチョイ乗りでは4〜5000km毎にはオイル交換しないあとダメですね、環境の為にオイル交換の頻度を下げさせようとしていますが、それを日本で信じてオイル交換しないと、あっと言う間にエンジンがダメになります。
BMW・・・エンジンの会社なのに、日本ではほんとダメなディーゼル作ってくれたもんです。

Answer 4

エンジンをたまに高回転にしてあげたらいいです。エンジンが温まったらギアを低くして高回転では走れば。
あと高速道路で長距離走行ね。

アイドリングストップは止める。

以前より、随分と良くなりました。静かで振動しなし。
それでもカーボン蓄積が原因と思われるよる異常燃焼でエンジン故障がありますからね。
フォルクスワーゲンはよくわかりません。周りにいないんで。

中古車や短距離走行が多いい自動車を高速道路を長距離走ってから街中に入ると、明らかにエンジンのレスポンスが良い事があります。何かあったでしょうね。
あー、中古で一台だけ、走行後に明らかにパワーが落ちた車がありました。ガソリン車ですが。一本の圧縮が落ちていたので、トドメを指しちゃいました。（笑）。怠いだけなので無視して乗ってましたけど。

Answer 5

休みは年に数回車で旅行に行く程度で年間走行距離は約8000kmです。
春・夏・秋・は問題無いですが
冬場の短距離が好ましくありません
冬場でも
エンジンを始動させたら
３０分以上～走行すれば・煤の問題はほぼ避けられる

エンジンのエキゾースト排気温度
ガソリンが約８００度を超えますが
ディーゼルは約６００度なので
上記がチョイ乗りに対し・ディーゼルは好ましくない直接原因
下記・ガソリン車

Answer 6

プジョーの308SWのディーゼルに乗っていますが、取説には60キロで30分ほど走るとすすは燃えて無くなると書いてあります。そこまで神経質にならなくても良いのかもしれません。

Answer 7

ディーゼル車は長距離を走ることでエンジンが十分に温まり、排ガス処理システム（DPF）が正常に機能します。あなたの年間走行距離8000kmは、ディーゼル車にとっては少ない部類に入ります。そのため、DPFの詰まりによるトラブルが起こる可能性があります。

また、選択されている車種は全て輸入車で、メンテナンスや修理には専門的な知識とパーツの調達が必要となります。これらの点を考慮すると、ディーゼル車の購入は慎重になった方が良いかもしれません。

乗り方のアドバイスとしては、定期的に高速道路などでエンジンを十分に温める長距離走行を行うことが推奨されます。これにより、DPFの再生（すすの焼き切り）が行われ、トラブルを防ぐことができます。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。