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グレード情報ルーテシア

ユーザーレビュー92件ルーテシア

ルーテシア

  • 乗り心地が良い
  • おしゃれ
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.1
乗り心地:
3.9
燃費:
3.8
デザイン:
4.6
積載性:
3.5
価格:
3.6

専門家レビュー3件ルーテシア

所有者データルーテシア

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. インテンス_RHD(EDC_1.2)
    2. ゼン_RHD(MT_0.9)
    3. GT_RHD(EDC_1.2)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.2%
    女性
    11.1%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 32.6%
    2. 近畿地方 16.0%
    3. 東海地方 15.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ルーテシア

平均値を表示しています。

ルーテシア

ルーテシアの中古車平均本体価格

102.8万円

平均走行距離49,320km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ルーテシア

走行距離別リセール価値の推移

ルーテシア
グレード:
インテンス_RHD(EDC_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

244.8万円

売却予想価格

24.9万円

新車価格の 10%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 39万円 32万円

25万円

新車価格の
10%

18万円

新車価格の
7%

1万km 38万円 29万円 20万円 11万円
2万km 36万円 24万円 11万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ルーテシア

2017年2月

■2017年3月
ルノー・ジャポンは、ルーテシアの内外装をスタイリッシュにするとともに新たな装備を追加して、ゼン/インテンスを2017年2月9日、アクティフを同年3月23日に発売した。

改良したルーテシアの一番の特徴はフロント部のデザインで、ヘッドランプは フルLEDとなり(インテンス、ゼン)、Cシェイプランプ(スモールランプ兼用、常時点灯)を新たに装備した。新しいヘッドランプには、開施錠時にCシェイプランプが点灯し、クルマの場所を知らせ、周囲を照らす機能(ウエルカムランプ、グッドバイランプ)や、一定時間タイマー点灯させる機能(シーミーホーム)が装備されている。またバンパーの形状も、ワイド感を印象付けるデザインに変更した。

ゼンとアクティフには、R&Go」アプリをダウンロードしたスマートフォンをラジオと接続すると、スマートフォンでラジオ、Bluetooth接続、ハンズフリー通話などの操作が行えるようになる「R&Goアプリ対応ラジオ」を新たに採用した。

同年2月9日には、0.9リッター3気筒ターボエンジンに5速MTを組み合わせたパワートレインを搭載した特別仕様車「S MT」を100台限定で発売した。

■2017年10月
ルノー・ジャポンは、ルーテシアにマニュアルトランスミッションの「ゼンMT」を2017年10月12日に追加設定して、同日より販売を開始した。

日本の「禅」をネーミングの由来とする「ゼン」は、フランス本国でもっとも人気のあるグレード。今回追加されたのは0.9リッター3気筒エンジンに5速MTが組み合わされたモデル。ゼンMTは以前にも一時ラインアップされていたが、再度復活した。これにより、1.2リッター4気筒エンジン+デュアルクラッチトランスミッションの「ゼンEDC」と選べるようになった。

装備内容はゼンEDCと共通で、エクステリアではブリリアントブラックのサイドプロテクションモール、ブラック&シルバーのアルミホイールを装着。インテリアはダークトーンの落ち着いたコーディネートとなっている。

2018年4月2日には価格改定を実施した。


■2018年9月
ルノー・ジャポンは、ルーテシアに特別仕様車「GTライン」を設定して、2018年9月13日に50台限定で発売した。

「GTライン」は、モータースポーツのノウハウを取り入れたスポーツモデルを開発するルノー・スポールがデザインを監修し、スポーティかつ上質なエレガンスを感じさせるデザインとした限定車。専用バンパーやR.S.リアスポイラー、専用アロイホイールを採用して、エクステリアデザインに躍動感を与えている。またブルーの「GT-Line」ロゴが刺繍された専用ファブリックシートやブルーエアコンベゼル、ブルーステッチ付レザーステアリング、レザーシフトノブ、アルミペダルなど、アクセントにブルーをあしらったインテリアは、スポーティかつエレガントなイメージに仕上げている。

■2019年1月
ルノー・ジャポンは、ルーテシアに特別仕様車「リミテッド」を設定して、2019年1月24日に60台限定で発売した。

「リミテッド」は、フランスで生まれたハイクオリティ・オーディオメーカー「FOCAL」の16㎝コアキシャルスピーカーをフロントに2個、13㎝コアキシャルスピーカーをリアに2個備えた、本格的なサウンドセット「Music Drive」を搭載。美しい音楽とともにドライブを楽しめるモデルになっている。

■2019年7月
ルノー・ジャポンは、ルーテシアに特別仕様車「アイコニック」を設定して、2019年7月11日に40台限定で発売した。

「アイコニック」は、ボディカラーにルーテシアのデザインテーマ「LOVE」を表現する情熱的な赤のルージュ フラムを復刻して採用。内装にも赤色がアクセントのノワール/ルージュ インテリアや、ルージュエアコンベゼルを採用した。またボディ同色のシャークアンテナや「ICONIC」専用バッジなどを装備した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。