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グレード情報ルーテシア

ユーザーレビュー25件ルーテシア

ルーテシア

  • 乗り心地が良い
  • おしゃれ
  • 室内空間が広い

平均総合評価

3.8
走行性能:
3.7
乗り心地:
4.3
燃費:
2.7
デザイン:
4.7
積載性:
3.0
価格:
1.7

専門家レビュー3件ルーテシア

所有者データルーテシア

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ルーテシア1.6_RHD(MT_1.6)
    2. ルーテシア1.6_RHD(AT_1.6)
    3. ナイト&デイ_RHD(AT_1.6)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    96.8%
    女性
    1.5%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 43.7%
    2. 近畿地方 21.8%
    3. 九州・沖縄地方 9.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ルーテシア

平均値を表示しています。

ルーテシア

ルーテシアの中古車平均本体価格

91.8万円

平均走行距離76,412km

買取情報ルーテシア

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リセール価値ルーテシア

走行距離別リセール価値の推移

ルーテシア
グレード:
ルーテシア1.6_RHD(MT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

209.0万円

売却予想価格

1.5万円

新車価格の 1%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 5万円 3万円

1万円

新車価格の
1%

0万円

新車価格の
0%

1万km 5万円 3万円 0万円 0万円
2万km 5万円 1万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ルーテシア

2010年3月

■2010年3月
ヨーロッパではクリオの名前で販売され、ルノーを代表するコンパクトカーとして幅広い人気を集めているのがルーテシア。日本では2006年3月に発売された3代目モデルは、マーチとプラットフォームを共用するクルマで、初代モデルに続いて二度目のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した実力モデルだ。外観デザインはルノーのアイデンティティを主張するフロントグリルやリヤデザインなど、いかにもルノー車といった雰囲気。メタル調のパーツを随所に配置したインテリアは比較的シンプルなもので、機能性や操作性の高さ、個性を感じさせる。トランク容量は288リッターに拡大され、後席を倒せば最大で694リッターの容量が確保される。ボディタイプは3ドアと5ドアの2種類が設定され、搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターのDOHC。マニュアルモード付きの電子制御4速ATのほか5速MT車の設定もある。駆動方式はFFのみ。ルノーはヨーロッパの安全基準であるユーロNCAPで、ルーテシアの発売時点で最も多くのクルマが最高ランクの5つ★を得ているが、このルーテシアももちろん5つ★。電子制御ブレーキ配分付きABS、最大8つのSRSエアバッグのほか、衝突時に変形して乗員を保護するマグネシウム製のステアリングホイールや衝突時に脱落して下肢への傷害を軽減するペダルなどが採用されている。2007年12月には豪華装備のイニシアル・パリを追加した。2009年10月には専用の装備や仕様を備えたルノー・スポールを追加した。2010年3月のマイナーチェンジで内外装のデザインに手を加えたほか、ESPを全車標準するなどの改良を行った。

■2012年2月
ルーテシアは2012年2月に、昼夜を問わずどんなシーンにも似合うモデルとして内外装をスタイリッシュに仕上げたナイト&デイを発売した。これは昼と夜だけでなく、オンとオフ、カジュアルとフォーマル、短距離移動とロングドライブなど、さまざまなシーンに適合させたモデルで、新デザインのホイール、ドアミラー、ロアグリルバーなどはダークメタルカラーとされ、プライバシーガラス(リア、リアサイド)が新たに採用された。インテリアは、フィニッシャーとセンターコンソールパネルに、ピアノ調の素材を採用し、シートはファブリックとレザー調素材のコンビとされている。ナイト&デイの発売で、ルーテシアのグレード設定はナイト&デイだけの単一グレードとなった。

■2012年9月
ルーテシアは2012年2月に、昼夜を問わずどんなシーンにも似合うモデルとして内外装をスタイリッシュに仕上げたナイト&デイを発売した。これは昼と夜だけでなく、オンとオフ、カジュアルとフォーマル、短距離移動とロングドライブなど、さまざまなシーンに適合させたモデルで、新デザインのホイール、ドアミラー、ロアグリルバーなどはダークメタルカラーとされ、プライバシーガラス(リア、リアサイド)が新たに採用された。インテリアは、フィニッシャーとセンターコンソールパネルに、ピアノ調の素材を採用し、シートはファブリックとレザー調素材のコンビとされている。ナイト&デイの発売で、ルーテシアのグレード設定はナイト&デイだけの単一グレードとなった。2012年9月には内外装をベージュでまとめ、刺繍が施されたシートを採用するコンパクト・ラグジュアリーモデルの「イニシアル・パリ」を限定30台、マニュアルトランスミッションを採用したベーシックモデルの「エクスプレッションMT」を限定40台で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。