スバルの車の特徴を教えてください。他のメーカーより優れているのでしょうか？

Answer 1

国産車を分類するなら、
スバルとそれ以外と性能で言えば分類できます。

スバルの特徴であるシンメリトリカルAWDは、
水平対向エンジンを核にギアボックスやパワートレーン等を
左右対称に低く配し重量バランスを最適化すると云うものです。
これにより運動性能が上がります。
その実力はWRC３連覇と云う偉業で証明済みです。
３年連続で世界で最も早いラリーカーと成った。訳です。

またこの水平対向エンジン、ピストンが左右対称に往復運動を
する事で重心がより低く、かつ物理的に振動を打ち消しあう事で
運動性能を上げた上、静かに滑らかに回転します。国産限定なら
V6エンジン以上でしょう。

ポルシェ９１１が技術的に成熟した現在、RRなんて非常識な
エンジンレイアウトで、トップクラスのスポーツカーに君臨
し続ける事が出来るのも、この低くコンパクトに出来る
水平対向エンジンのおかげです。
もはやポルシェとスバルしか造っておらず、しかもフロントに
積んでいるのはスバルだけです。

更にレガシーは、小ベンツ（W201）を目標に設計されました。
小ベンツと馬鹿にする風潮もありますが、国産レベルから見れば
性能的には、はるか見上げる存在です。その一つが
サスペンションストロークです。レガシーはそれに習い210㎜と
しました。国産同クラスはたったの150㎜程です。

こんな事を知っている日本人は、殆んど居ないのでは
ないでしょうか？しかも横に大きく広がる水平対向エンジンを
フロントに積んで尚それを達成しています。
商売につながらなくても、お金に成らなくても

自分たちの信じる良い車造りには一切妥協しない愚直な技術集団
それがスバルです。

日本にスバルが有ってよかった。スバルは我が国の誇りです。

Answer 2

>常に四輪に駆動がかかる方式の四駆は1990年ごろにポルシェが採用しています。
>しかし、すぐにやめました。悪路でしか性能を発揮しないからです。
>今では実態としてポルシェターボですら通常は二駆で走っています。
>gtrもそうですが高速スタビリティが不足することなんてありえません。

このようにそれらしく書いている人がいますが、無知ですね。
ポルシェに4WDモデルがあることをわかってないようです。

カレラ4モデルは、電磁式クラッチを採用した4WDモデルですけれど。

https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20121205-20101528-carview/2/

http://engine-online.jp/car_driven/foreign/CD0810_911Carrera.html

電磁式クラッチ4WDって、フルタイム4WDのことですが。
しかも、電磁式クラッチの4WDってたいていのメーカーが採用してます。

むしろ、2輪駆動よりも、安定して走れるのですけれど。

思い込みで嘘を繰り返し書き込みしている様子は、
恥ずかしいものがあります。

スバルについては、電磁式ではない油圧式のAWDを採用してます。

http://minkara.carview.co.jp/userid/347713/blog/7880396/

他のメーカーのものよりも優れているということとは違うでしょうが、
AWDを採用したのは、日本では、スバルが先んじてます。

また、飛行機のメーカーから派生したせいなのか、
車については、車体重量が軽いものが多いです。

Answer 3

トヨタ、ホンダ、スバルと乗ってきたがスバルに乗った後はまたスバルを買いましたね。

CVTには不満が残りますが、それ以外に特に不満が無いんですよ。
トヨタとホンダに乗っていた頃は価格は安かったが不満の方が多かった。
あぁでも・・・室内収納はもうちょっと見直してほしいって不満がありますね。
5インチ超えたスマホどこに置けと？

後は降雪時に道を作って走っていける4WDの走行性能がかなり良かったので。

電子制御で事細かに路面情報を解析して駆動トルク配分してるのってマツダだけじゃなかったけ？
それ以外は未だにその領域には達していなかったはず。
結局マツダのも路面情報解析→トルク配分なので凍結路とかだと滑ってからしか凍結路に見合ったトルク配分にならないんですよね。

スバルはとりあえず常に後輪にトルクを振っているのでその心配はないと言う話。
基本はフロント6、リア4であとは路面情報とかによってトルク配分変えるんだっけ？
ちゃんと電子制御していますよ。
これはインフォメーションディスプレイを見ればわかります。

後スバルのAWDの特徴に4輪が独立で回っていると言うのがあって、コーナー時とかに各車輪の回転が変わるので曲がりやすくなります。
（ある程度の速度でコーナリングするとはっきりとわかります）

Answer 4

一昨年初めてスバル車に乗り換えました。
アイサイトはトヨタのレーダークルーズより使いやすいです。
走りは特にコーナーリングへ高速で突っ込めます、その他運転によるストレスはありません。
昔のように走りの特徴差は今の車にありません、わずかな差ですが毎日のストレスには影響します。

Answer 5

スバル車のようにリヤドアにキャッチがついている国産車は少ないですね。
地道に愚直でまじめなクルマ作りをしているメーカーです。
一度乗り始めると、止めれれない。

Answer 6

①水平対向エンジン
②高剛性フレーム
③ドライバーサポート技術

②③は 他メーカーより優れていると
思います。

Answer 7

国産車でスバル車以上に衝突安全性能高い国産車はほぼ無いと言っていいです。近年では独自の基準で実際の事故を想定した６０〜７０種類の衝突安全試験をしているスバル車と一般的な国産車では比較の対象にすらなりません。

スバルは最初の量産車から衝突安全試験をしていた国内唯一の４輪メーカーです。

ＡＷＤは本物のＡＷＤです。滑った時だけ４ＷＤになるなんちゃってＡＷＤとは直進安定性も滑りやすい路面での走破も比較になりません。
近年電子制御の４ＷＤの性能が上がったのは事実ですが、同じ雪道でも、新雪路と圧雪路では挙動が全く違います。どちらにもキッチリ反応する電子制御４ＷＤはまだまだ出来ていません。
スバルも電子制御をＡＷＤに取り入れてますが、基本は本物の常時全輪駆動です。

ただ、機械的なロスが多いので燃費性能は高くありません。

同価格帯の他社のＦＦ車ではオーバースピードとなる速度でカーブに入ってしまっても、シレッと曲がってしまいます。また、ブレーキ性能も高いです。

マツダのロードスターは２つしか座席がありません。
この車種を比較対象に加えるのは公平とは言えません。
マツダロードスターの重心がいくら低くても、Ｆ１マシンの重心の低さにはには絶対に勝てません。この様な条件の違うカテゴリーの車種を出しての比較が有意義であろうはずもありません。

水平対向エンジンの表面積の広さはある意味当たり前です。重心を下げる為に平べったい構造なのですから。

サスペンションの設計の自由さを徹底的に追求するなら、リアエンジン、ミッドシップエンジン、にするべきです。ただロードスターはフロントミッドシップ・レイアウトあのサイズであのバランスを実現していることに価値があるのです。

Answer 8

良いところなんて何もないのがスバル。

Answer 9

⑴エンジンを車体の前後の真ん中、左右の真ん中、そして低い位置に搭載するのが理想です。

マツダロードスターがそのように設計されています。スバル車はその真逆です。
物理の法則には逆らえません。その分、運動性能が劣ります。


⑵スバルの四駆システムは悪路ではそれなりの性能を発揮します。しかし、今の四駆は電子制御によって悪路から普通のアスファルトまで全てに対応でき、かつ燃費の良いシステムになっています。つまり、スバルの四駆は一世代古いシステムです。スバル車は基本的にＦＦの躯体をしています。それを強引に常に後輪を駆動させようとした為の弊害と思われます。

⑶水平対向エンジンは面積が広いです。この為、フロントサスペンションの設計に妥協を強いられます。また、表面積が広い為に熱が逃げて燃費が悪くなります。
さらに、面接の広いエンジンを少しでもコンパクトにしようとした為に、連棹比やヘッドの設計やクランクウェアの設計に難があり、気持ちよく回りません。

⑷そしてスポーツ走行に全く適さないcvtミッション。


逆に、ワゴンの老舗ならではのワゴンの使い勝手の良さ、国産部品多用による工作精度の高さなどは魅力的的です。
アウトバックなどは、短所を補って名車だと思います。しかし、水平対向エンジンはそろそろ、限界ですね、

Answer 10

スバルは関東以北で強いってのが通説です

これは雪の四駆ですね スバルが強いのは四駆の技術が古くから信頼されているからでしょうね

Answer 11

そびえたつクソの山です

レオーネAA型バンパー重量偽装から始まり

嘘と間違った行いばかり

台風で水没したサンバーを平気で売ったり

分解記録簿も無しにブレーキを分解

ロアアームのゴムが割れてる！ それが普通とか

やりたい放題です